「坪単価71万円〜でも安心!タマホームなら、低価格でも満足できる家が手に入る」
まずは結論としてお伝えします。
タマホームなら、ローコスト住宅でも「妥協ばかりの家」ではありません。
とはいえ、こんな疑問をお持ちではありませんか?
- タマホームって他のハウスメーカーと比べて本当に安いの?
- 坪単価71万円〜って、総額ではどうなるの?
- タマホームの住宅性能は大丈夫?
- 商品ラインナップや特徴はどんなものがあるの?
この記事では、筆者が実際に2023年にタマホームで2階建てを建てた経験と、2025〜2026年の最新情報をもとに、タマホームの坪単価・価格構造・商品ラインナップ・競合他社との違いを徹底解説します。
具体的には、
を順番に紹介していきます。
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タマホームの坪単価一覧(25〜40坪)
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家族の人数やライフスタイルによって、必要な延床面積は変わります。
ここでは25坪〜40坪まで4パターンの坪単価と総額の目安を紹介し、続けて平屋を選んだ場合の費用の違いも見ていきます。
自分の家族構成に近いケースを確認しながら、予算感をつかんでみてください。
25坪の坪単価と建築総額の目安



25坪はコンパクトな2LDK〜3LDKに向く広さで、単身〜3人家族に人気の規模です。
坪単価71.1万円で計算すると、本体工事費の目安は約1,778万円になります。
外構・地盤改良・諸費用を含めた総額は、1,900万〜2,200万円程度が現実的なラインです。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 坪単価 | 71.1万円〜 |
| 本体工事費 | 約1,778万円 |
| 総額目安 | 1,900万〜2,200万円 |
| おすすめの家族構成 | 単身〜夫婦2人、子ども1人まで |
コンパクトな分、初期費用を抑えやすい一方、収納や部屋数に制約が出やすいため、間取りの優先順位を事前に整理しておくことが重要です。
30坪の坪単価と建築総額の目安



30坪は3LDK〜4LDKが実現しやすく、最も選ばれる割合が高い広さです。
坪単価71.1万円で計算した本体工事費は約2,133万円、総額は2,100万〜2,500万円程度が目安になります。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 坪単価 | 71.1万円〜 |
| 本体工事費 | 約2,133万円 |
| 総額目安 | 2,100万〜2,500万円 |
| 人気の間取り例 | 4LDK・1階LDK+2階3部屋 |
夫婦と子ども2人の4人家族でも十分な広さが確保でき、性能とコストのバランスを取りたい層に最も支持されている坪数です。
35坪の坪単価と建築総額の目安



35坪は4LDK〜5LDKにゆとりが生まれ、収納スペースも充実させやすい広さです。
本体工事費の目安は約2,489万円、総額は2,500万〜2,900万円程度になります。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 坪単価 | 71.1万円〜 |
| 本体工事費 | 約2,489万円 |
| 総額目安 | 2,500万〜2,900万円 |
| 向いている広さ | 4人家族+書斎・ウォークインクローゼット |
4人家族が余裕を持って暮らせる広さで、個室に加えて書斎やファミリークローゼットを設けたい方に適した規模です。
40坪の坪単価と建築総額の目安



40坪になると5LDK以上や二世帯住宅にも対応できる広さになります。
本体工事費は約2,844万円、総額は2,800万〜3,300万円程度が目安です。
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 坪単価 | 71.1万円〜 |
| 本体工事費 | 約2,844万円 |
| 総額目安 | 2,800万〜3,300万円 |
| 間取り例 | 二世帯住宅・ゆとりある5LDK |
親世帯との同居や、将来の子ども部屋の増加を見据えた家づくりをしたい方には、40坪クラスが現実的な選択肢になります。
平屋を建てる場合の坪単価と総額



平屋は同じ延床面積でも基礎と屋根の面積が大きくなるため、2階建てより坪単価が高くなる傾向があります。
目安として、2階建てより坪単価が5万〜10万円ほど上乗せされます。
| 坪数 | 平屋坪単価目安 | 本体工事費目安 | 総額目安 |
|---|---|---|---|
| 30坪 | 76万〜81万円 | 約2,280万〜2,430万円 | 2,600万〜3,000万円 |
| 35坪 | 76万〜81万円 | 約2,660万〜2,835万円 | 3,000万〜3,400万円 |
平屋は生活動線がシンプルになる一方、同じ延床面積の2階建てより敷地面積も広く必要になるため、土地条件と合わせて検討することが欠かせません。
坪単価から総額を計算する方法



「坪単価×坪数」だけでは、実際に住める状態の金額はわかりません。
ここでは坪単価から本体価格を計算する方法と、そこから総額を導き出すための考え方を、具体例とともに整理します。
土地の有無によって必要な予算も変わるため、あわせて確認していきましょう。
坪単価と本体価格の計算方法



坪単価とは「本体工事費÷延床面積(坪)」で算出される数値です。
つまり本体工事費の目安は「坪単価×延床面積(坪)」という計算式で求められます。
| 計算例 | 坪数 | 坪単価 | 本体工事費目安 |
|---|---|---|---|
| 例1 | 30坪 | 71.1万円 | 約2,133万円 |
| 例2 | 35坪 | 71.1万円 | 約2,489万円 |
例えば30坪であれば「71.1万円×30坪=約2,133万円」という計算になり、これが広告で見る「本体価格」の目安です。
ただし、この数字はあくまで建物本体だけの金額であり、住める状態の総額とは別物である点に注意が必要です。
建物本体価格だけでは総額にならない理由



本体工事費はあくまで総費用の一部にすぎません。
実際には「付帯工事費」「諸費用」「外構工事費」の3つが別途加算されます。
| 費用の種類 | 総額に占める割合目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 本体工事費 | 70〜80% | 構造・設備・内装 |
| 付帯工事費 | 15〜20% | 給排水・電気・仮設工事 |
| 諸費用 | 5〜10% | 登記・保険・ローン手数料 |
| 外構工事費 | 別途必要 | 駐車場・フェンス・アプローチ |
本体価格だけを見て予算を組んでしまうと、後から数百万円単位の追加費用が発生し、資金計画が崩れてしまうリスクがあります。
30坪・35坪・40坪で総額をシミュレーション



坪単価だけでは、実際に必要な予算は把握できません。
本体工事費に加えて、付帯工事費や諸費用、外構工事費がかかるため、総額で資金計画を立てることが大切です。
| 坪数 | 本体工事費 | 付帯工事+諸費用目安 | 外構工事目安 | 総額目安 |
|---|---|---|---|---|
| 30坪 | 約2,133万円 | 約270万円 | 100万〜200万円 | 2,100万〜2,500万円 |
| 35坪 | 約2,489万円 | 約310万円 | 100万〜200万円 | 2,500万〜2,900万円 |
| 40坪 | 約2,844万円 | 約360万円 | 100万〜200万円 | 2,800万〜3,300万円 |
目安として30坪では本体工事費約2,133万円に対し、総額は約2,500万~2,900万円、35坪では本体工事費約2,489万円で総額約2,900万~3,300万円、40坪では本体工事費約2,844万円で総額約3,300万~3,800万円となります。
坪数が増えるほど付帯工事費や設備費も高くなり、本体価格との差はさらに大きくなる傾向があります。
そのため、ハウスメーカーを比較する際は坪単価だけで判断せず、総額ベースで見積もりを比較することが後悔しない家づくりのポイントです。
土地あり・土地なしで必要な予算は変わる



家づくりでは、土地の有無によって必要な予算が大きく変わります。
すでに土地を所有している場合は、基本的に建物の総額を準備すればよいものの、分筆や地目変更などの手続きが必要になるケースもあります。
| パターン | 必要になる主な費用 |
|---|---|
| 土地あり(相続・所有地) | 建物総額のみ、分筆や地目変更費用が発生する場合あり |
| 土地購入 | 建物総額+土地代+仲介手数料+不動産取得税 |
| 建て替え | 建物総額+解体費用+仮住まい費用 |
一方、土地を新たに購入する場合は、建物費用に加えて土地代や仲介手数料、登記費用、不動産取得税などが発生するため、総予算は大きく膨らみます。
また、建て替えでは解体費用や仮住まい費用、引っ越し費用も考慮しなければなりません。
資金計画を立てる際は、建物だけでなく土地関連の費用も含めた総額で予算を考え、土地予算と建物予算を分けて管理することで、無理のない家づくりを進められます。
タマホームの坪単価だけでは家は建たない!総額が高くなる理由



坪単価の数字だけを見て「思ったより高くなった」と感じる方は少なくありません。
その背景には、広告の坪単価には含まれていない複数の費用項目が存在します。
ここでは、総額が上乗せされる主な5つの要因を具体的に見ていきます。
付帯工事費が必要になる



付帯工事費とは、建物本体以外にかかる工事費用のことで、総額の15〜20%程度を占めます。
| 工事内容 | 目安金額 |
|---|---|
| 給排水工事 | 50万〜100万円 |
| 電気配線工事 | 10万〜30万円 |
| 仮設工事(足場等) | 20万〜50万円 |
主な内訳は、給排水工事(50万〜100万円)、電気配線工事(10万〜30万円)、仮設工事(足場など・20万〜50万円)があります。
これらの費用は、土地の広さや高低差、前面道路の状況、既存設備の有無などによって大きく変動します。
契約後に追加費用で困らないよう、本体価格だけで判断せず、付帯工事費の内訳や金額まで事前に確認しておくことが大切です。
外構工事費が別途必要になる



外構工事は建物本体の見積もりには含まれないケースが多く、別途100万〜200万円程度を見込んでおく必要があります。
| 外構項目 | 目安金額 |
|---|---|
| 駐車場(コンクリート敷き) | 30万〜60万円 |
| フェンス・門扉 | 20万〜50万円 |
| アプローチ・植栽 | 20万〜40万円 |
目安として、駐車場のコンクリート敷きは30万〜60万円、フェンス・門扉は20万〜50万円、アプローチ・植栽は20万〜40万円ほどかかります。
駐車台数や使用する素材、デザインによって費用は大きく変わるため、優先順位を決めて計画すると予算オーバーを防ぎやすくなります。
地盤改良費が発生する場合がある



地盤調査の結果、地盤が弱いと判断された場合は、地盤改良工事が必要になります。
| 工法 | 目安金額 |
|---|---|
| 表層改良 | 30万〜80万円 |
| 柱状改良 | 60万〜100万円 |
| 鋼管杭工法 | 100万〜150万円 |
改良方法には、表層改良(30万〜80万円)、柱状改良(60万〜100万円)、鋼管杭工法(100万〜150万円)などがあります。
どの工法を採用するかは、地盤の状態や建物の重さによって決まるため、費用も土地ごとに異なります。
想定外の出費を避けるためにも、資金計画では地盤改良費として100万円前後の予備費を見込んでおくと安心して家づくりを進められます。
オプション追加で費用が増える



住宅の標準仕様から設備や性能をグレードアップすると、その分だけオプション費用が加算され、建築総額が増えていきます。
| 人気オプション | 目安金額 |
|---|---|
| 食洗機 | 10万〜20万円 |
| カップボード | 15万〜30万円 |
| 太陽光発電 | 100万〜150万円 |
| 床暖房(1〜2畳分) | 30万〜60万円 |
人気のオプションには、食洗機(10万〜20万円)、カップボード(15万〜30万円)、太陽光発電(100万〜150万円)、床暖房(30万〜60万円)などがあります。
それぞれの費用は比較的小さく見えても、複数採用すると数百万円の追加費用になることも少なくありません。
予算オーバーを防ぐためには、生活に必要な設備を優先し、後付けできるものとできないものを見極めて選ぶことが大切です。
諸費用や税金も忘れてはいけない



家づくりでは、建物本体の費用だけでなく、諸費用や税金も必要になります。
| 諸費用項目 | 目安金額 |
|---|---|
| 登記費用 | 20万〜40万円 |
| 火災保険料 | 10万〜30万円 |
| 住宅ローン諸費用 | 30万〜60万円 |
| 不動産取得税 | 土地・建物評価額による |
諸費用は総額の5〜10%程度が目安で、登記費用(20万〜40万円)、火災保険料(10万〜30万円)、住宅ローン諸費用(30万〜60万円)などが代表的です。
さらに、不動産取得税は土地や建物の評価額によって金額が決まります。
これらの費用は住宅ローンに含められない場合や現金払いが必要なケースもあるため、自己資金としてあらかじめ準備し、余裕を持った資金計画を立てることが重要です。
タマホームで建てる人におすすめの予算配分



総額の内訳が把握できたところで、次は実際にどのように予算を配分すればよいかを考えていきます。
本体・オプション・外構・諸費用のバランスを事前に決めておくことで、予算オーバーを防ぎやすくなります。
最後に、住宅ローンの返済額から逆算する考え方も紹介します。
建物本体にかける予算の目安



家づくりでは、全体予算のうち建物本体工事費に充てる割合は、70〜80%程度が目安とされています。
| 全体予算 | 本体工事費の目安(75%換算) |
|---|---|
| 2,500万円 | 約1,875万円 |
| 3,000万円 | 約2,250万円 |
例えば、総予算2,500万円なら本体工事費は約1,875万円、3,000万円なら約2,250万円を目安にすると、付帯工事費や諸費用とのバランスが取りやすくなります。
本体価格を抑えたい場合は、延床面積を必要以上に広くしないことや、凹凸の少ないシンプルな間取りを選ぶことが効果的です。
あらかじめ予算配分を決めておくことで、オプション追加による予算オーバーも防ぎやすくなります。
オプション費用は全体予算の5〜10%を目安にする



オプション費用は、全体予算の5〜10%程度に収めると、無理のない資金計画を立てやすくなります。
| 全体予算 | オプション予算目安(7.5%換算) |
|---|---|
| 2,500万円 | 約190万円 |
| 3,000万円 | 約225万円 |
例えば、総予算2,500万円なら約190万円、3,000万円なら約225万円を目安にすると、本体工事費や諸費用とのバランスを保ちやすくなります。
オプションを選ぶ際は、食洗機や床暖房など毎日の暮らしを快適にする設備を優先するのがおすすめです。
デザイン性を高める設備は予算に余裕がある場合に追加することで、満足度とコストのバランスを取りやすくなります。
外構・諸費用もあらかじめ予算に組み込む



家づくりでは、外構工事費や諸費用、引っ越し費用も総予算に含めて計画することが大切です。
| 項目 | 全体予算に対する目安割合 |
|---|---|
| 外構工事費 | 3〜7% |
| 諸費用 | 5〜10% |
| 引っ越し費用 | 1〜2% |
目安として、外構工事費は全体予算の3〜7%、諸費用は5〜10%、引っ越し費用は1〜2%程度を見込んでおくと、資金計画に余裕を持たせられます。
これらの費用は建物本体の見積もりに含まれていないことが多く、契約後に追加費用として発生するケースも少なくありません。
あらかじめ総予算へ組み込んでおけば、予算オーバーを防ぎ、安心して家づくりを進められます。
住宅ローン返済額から逆算して予算を決める



住宅購入では、希望する借入額ではなく、毎月無理なく返済できる金額から予算を逆算することが大切です。
| 月々の返済額目安 | 借入可能額目安(35年・金利1.5%換算) |
|---|---|
| 6万円 | 約2,000万円 |
| 8万円 | 約2,650万円 |
| 10万円 | 約3,300万円 |
35年返済・金利1.5%の場合、月々6万円なら約2,000万円、8万円なら約2,650万円、10万円なら約3,300万円が借入額の目安になります。
一般的には、住宅ローンの返済額を手取り収入の20〜25%以内に抑えると、教育費や老後資金も確保しやすくなります。
将来の収入やライフスタイルの変化も考慮し、余裕を持った返済計画を立てることが重要です。
予算オーバーを防ぐ3つのポイント



予算オーバーを防ぐためには、事前の準備と情報収集が欠かせません。
| ポイント | 具体的な行動 |
|---|---|
| ①オプションを増やしすぎない | 優先順位を決めて必要なものだけ選ぶ |
| ②複数社で見積もりを比較する | 同条件で3社以上から相見積もりを取る |
| ③補助金・キャンペーンを活用する | 自治体の補助金やタマホームのキャンペーンを確認する |
特に、オプションを必要以上に追加しないこと、同じ条件で3社以上から相見積もりを取り価格や内容を比較することが重要です。
さらに、自治体の住宅補助金やタマホームのキャンペーンを活用すれば、建築費を抑えられる可能性があります。
この3つを意識して家づくりを進めることで、契約後の追加費用を減らし、予算内で満足度の高いマイホームを実現しやすくなります。
タマホームの価格構造を正しく理解する



タマホームの坪単価は本体工事費ベースが中心で、外構・地盤改良・諸経費を含めた総額は1〜2割以上高くなることもあります。
※気になる項目をクリックすると、各情報まで飛べます。
ここでは、価格構造を正しく理解して、後悔しない比較のポイントを紹介します。
「坪単価」だけで判断すると危険な理由



注文住宅を比較するとき、ほとんどの人が「坪単価」を見て判断します。
しかしこれは非常に危険な落とし穴です。
注文住宅の総費用は、大きく3つの層で構成されています。
| 費用の種類 | 割合の目安 | 主な内訳 |
| 本体工事費 | 70〜80% | 構造・設備・内装など |
| 付帯工事費 | 15〜20% | 外構・地盤改良・給排水など |
| 諸経費 | 5〜10% | 登記・ローン手数料・申請費など |
広告に出る「坪単価」は、ほとんどの場合本体工事費ベースの数字です。
外構・地盤改良・申請費・ローン手数料などを含めた「住める状態の総額」は、広告の坪単価から計算した額より1〜2割以上高くなるのが一般的です。
「タマホームは安い!」と感じた坪単価が、実際の総額では他社とあまり変わらなかった……というケースも珍しくありません。
タマホーム「大安心の家」の2025〜2026年価格目安



外部の試算情報をもとにした参考価格は以下の通りです。
| 延床面積 | 坪単価目安 | 本体参考価格 | 総額の目安(外構・諸費用込み) |
| 30坪 | 71.1万円〜 | 約2,133万円 | 2,100万〜2,500万円程度 |
| 35坪 | 71.1万円〜 | 約2,489万円 | 2,500万〜2,900万円程度 |
| 40坪 | 71.1万円〜 | 約2,844万円 | 2,800万〜3,300万円程度 |
※上記はあくまでも参考相場です。
タマホーム「大安心の家」の坪単価は30〜40坪で約71.1万円〜と、比較的手頃な価格帯が魅力です。
本体価格は30坪で約2,133万円、40坪で約2,844万円と、延床面積に応じて増加します。
総額は外構・地盤改良・諸経費込みで30坪2,100〜2,500万円、40坪2,800〜3,300万円程度です。
地域差やオプションで総額は大きく変動するため、坪単価だけでなく住める状態の総額で比較することが重要です。
価格上昇トレンドに注意



「以前のタマホームのイメージ価格」で考えると、現実とのギャップが生まれます。
2020年代以降、住宅価格は全体的に上昇傾向が続いています。
主な背景は以下の通りです。
- 木材・セメント・鉄骨などの資材高騰
- 建設業の人手不足による人件費の上昇
- 円安による輸入コスト増
- 2025年4月からの省エネ基準適合義務化による性能コストの上乗せ
この影響で、従来比で1割程度のコストアップが起きるケースもあります。
そのため、10年前や5年前の口コミ・体験談の価格感は現在の参考にならず、最新の情報で比較することが重要です。
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タマホームの商品ラインナップを徹底比較



タマホームには複数の商品ラインナップがあり、性能・デザイン・価格帯がそれぞれ異なります。
各商品の特徴や向いている層を理解することで、自分に最適な選択が可能です。
- 商品ラインナップ一覧比較表
- 大安心の家——主力商品・性能とコストのバランス
- 木麗な家——エントリーモデル・価格を最優先する方向け
- 大安心の家-PREMIUM——空間の質とデザインを重視する上位モデル
- 笑顔の家(えがおの家)——断熱性能の別格モデル
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ここでは、商品ごとの違いを紹介します。
商品ラインナップ一覧比較表



| 商品名 | 断熱等級 | 耐震等級 | 長期優良住宅 | 主な特徴 | 向いている人 |
| 大安心の家 | 等級5 | 等級3 | 対応 | 主力商品・バランス型 | コスパ重視・標準的な性能で十分 |
| 木麗な家 | 等級4 | 等級3 | 非対応(要確認) | エントリーモデル | とにかく本体価格を抑えたい |
| 大安心の家 PREMIUM | 等級5 | 等級3 | 対応 | デザイン・空間上質感重視 | 内装・外観のクオリティを上げたい |
| 笑顔の家(えがおの家) | 等級7相当 | 等級3 | 対応 | UA値0.23・HEAT20 G3水準 | 断熱・光熱費に強くこだわりたい |
タマホームのラインナップは、断熱性能・耐震性・長期優良住宅対応・価格帯で明確に差別化されています。
大安心の家はバランス型でコスパ重視、木麗な家は本体価格重視のエントリーモデル、大安心の家 PREMIUMはデザインと空間の上質感を重視、笑顔の家は断熱性能が別格で光熱費や快適性にこだわる方向けです。
大安心の家——主力商品・性能とコストのバランスが最も取れている



タマホームの看板商品です。現行(2025〜2026年)の公式スペックは以下の通りです。
- 構造:木造軸組在来工法・ベタ基礎
- 耐震性:耐震等級3(最高等級)
- 断熱性:断熱等性能等級5
- 長期優良住宅対応
- オール電化システム対応
- 自由設計
大安心の家はタマホームの看板商品で、ローコスト帯でありながら高い性能を備えています。
構造は木造軸組在来工法・ベタ基礎、耐震性は等級3(最高等級)、断熱性は等級5で、長期優良住宅対応やオール電化・自由設計にも対応しています。
価格を抑えつつも、一般的な住宅に求められる耐震・断熱・利便性を十分クリアしており、コスパ重視で性能も妥協したくない層に最適な選択肢と言えます。
木麗な家——エントリーモデル・価格を最優先する方向け



木麗な家はタマホームのエントリーモデルで、本体価格を抑えたい方向けの商品です。
断熱性能は等級4で、大安心の家より一段低く、初期費用を抑えつつ住まいを手に入れたい方に適しています。
ただし、2025年以降の省エネ基準強化により、等級4では光熱費が高くなりやすい点には注意が必要です。
性能よりも価格重視で必要な部分だけオプション強化したい方に向く選択肢です。
大安心の家 PREMIUM——空間の質とデザインを重視する上位モデル



大安心の家 PREMIUMは、タマホームの上位モデルで、空間の質やデザインを重視する方向けの商品です。
- 垂壁をなくして天井ラインと開口高さを揃える設計による開放感
- 外観の重厚感・軒の出
- 長期優良住宅対応・自由設計
垂壁をなくして天井ラインと開口高さを揃える設計により開放感を実現し、外観は重厚感と軒の出で高級感を演出します。
性能自体は大安心の家と同等で、耐震・断熱・長期優良住宅対応も備えていますが、デザイン・空間演出の追加コストがかかる点が特徴です。
自由設計でこだわりたい方に最適です。
笑顔の家(えがおの家)——断熱性能の別格モデル
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笑顔の家(えがおの家)は、タマホームの中でも断熱性能に特化した別格モデルです。
- UA値:0.23W/(㎡・K)
- HEAT20 G3水準の高断熱性能(断熱等級7相当)
UA値0.23W/(㎡・K)で、HEAT20 G3水準相当の高断熱性能(断熱等級7相当)を誇ります。
これにより寒冷地でも冬の暖かさや夏の涼しさを確保でき、光熱費削減や快適性重視の方に適しています。
一方で、高性能ゆえに価格は上昇するため、ローコスト志向の方よりも、性能や快適性を最優先したい方に向く商品です。
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タマホームvs競合他社を徹底比較



住宅選びで「価格・性能・設計自由度」を比較したい方のために、タマホームと主要競合他社の特徴を詳しく分析します。
比較対象は以下の通りです。
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ここでは、各社の強み・弱みや向き不向きを整理して紹介します。
各社の性能・価格・特徴 比較表



| 比較項目 | タマホーム(大安心の家) | 一条工務店(i-smart) | アイ工務店(N-ees) | 桧家住宅(スマート・ワン) |
| 断熱等級 | 等級5 | 等級6〜7 | 等級6〜7 | 等級6〜7 |
| 耐震等級 | 等級3 | 等級3 | 等級3 | 等級3 |
| UA値の目安 | 非公表(等級5相当) | 0.25〜0.28程度 | 0.28〜0.40程度 | 0.60程度 |
| 坪単価の目安 | 71万円〜 | 90万〜110万円程度 | 75万〜90万円程度 | 65万〜85万円程度 |
| 長期優良住宅 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 設計の自由度 | 高い(自由設計) | やや制限あり | 高い | 規格型あり |
| 全館空調 | オプション | 標準(全館床暖房) | オプション | 標準(Z空調) |
| 得意な層 | コスパ重視・バランス型 | 断熱性能最優先 | 性能とコストのバランス | 規格型でコスト管理 |
この比較表からわかるのは、タマホーム(大安心の家)はコストパフォーマンス重視で、十分な断熱・耐震性能と自由設計を両立している点です。
対して、一条工務店は断熱・気密性能が最優先で全館床暖房標準ですが坪単価は高め。
アイ工務店は断熱等級6〜7で性能とコストのバランスが良く、自由設計も可能ですが施工品質にばらつきが出やすい傾向があります。
桧家住宅は規格型でコスト管理がしやすく、全館空調標準ですが自由設計には制限があります。
タマホームvs一条工務店



- 断熱・光熱費最優先 → 一条工務店
- コストを抑えつつ十分な性能 → タマホーム・アイ工務店
タマホームと一条工務店を比較すると、一条工務店は断熱・気密性能がトップクラスで、全館床暖房が標準装備されており、光熱費や快適性を最優先する方に向いています。
一方、タマホームは坪単価が抑えられ、自由設計も可能で、コストを抑えつつ十分な断熱・耐震性能を求める方に適しています。
設計自由度や予算重視ならタマホーム、性能重視なら一条工務店という選択基準が明確になり、住宅選びの優先順位を決めやすくなります。
タマホームvsアイ工務店



- 断熱性能重視・コストも抑えたい → アイ工務店
- 知名度・実績・サポート重視 → タマホーム
タマホームとアイ工務店を比較すると、アイ工務店は断熱等級6〜7で耐震等級3、設計自由度も高く、断熱性能とコストを両立したい方に適しています。
一方、タマホームは知名度・実績・サポート体制が整っており、施工品質の安定性や安心感を重視する方に向いています。
性能と安心感のバランスで選択する判断ができます。
タマホームvs桧家住宅



- 全館空調・規格型で安心 → 桧家住宅
- 自由設計・コスト管理両立 → タマホーム
タマホームと桧家住宅を比較すると、桧家住宅はZ空調や規格型設計によりコスト管理がしやすく、全館空調を重視する方に向いています。
一方、自由設計を重視しつつ、コストを抑えたい場合はタマホームが適しています。
つまり、桧家住宅は規格型・空調性能重視で安心感を得やすく、デザインや間取りにこだわる自由設計には制約があります。
選ぶ際は「空調・規格型の安定性」と「自由設計の柔軟性」のどちらを優先するかが判断基準となります。
各社の向き・不向き まとめ



| こんな方には… | おすすめ |
| コスパ重視・標準的な性能で十分 | タマホーム(大安心の家) |
| 断熱・光熱費を最優先 | 一条工務店 / タマホーム(笑顔の家) |
| 断熱性能を高めつつコストも抑えたい | アイ工務店 |
| 全館空調・規格型で安心 | 桧家住宅 |
| 空間デザインにこだわりたい | タマホーム(大安心の家 PREMIUM) |
各社の向き・不向きを整理すると、目的や優先順位によって最適な住宅が変わることがわかります。
コストパフォーマンス重視で標準性能を求めるならタマホーム(大安心の家)、断熱・光熱費を最優先するなら一条工務店やタマホームの笑顔の家が向きます。
断熱性能を高めつつコストも抑えたい場合はアイ工務店、全館空調や規格型の安定性を重視するなら桧家住宅、空間デザインや上質感にこだわるならタマホーム(大安心の家 PREMIUM)が適しています。
選ぶ際は、自分の優先条件に合わせて最適なモデルを選ぶことが重要です。
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タマホームで後悔しないための5つの注意点



タマホームで後悔しない家づくりには、契約前の確認や情報整理が重要です。
特に注意したいポイントは以下の通りです。
- ① 「標準仕様」と「オプション」の境界を契約前に確認する
- ② 担当者との会話は必ず記録に残す
- ③ 見積もりは必ず「住める状態の総額」で比較する
- ④ 必ず複数社と相見積もりを取る
- ⑤ 性能数値は「現行の公式情報」で確認する
※気になる項目をクリックすると、各情報まで飛べます。
これらの注意点を押さした上で、家づくりを進める方法を紹介します。
①「標準仕様」と「オプション」の境界を契約前に確認する



タマホームで後悔しない家づくりには、標準仕様とオプションの違いを正確に把握することが不可欠です。
契約前に必ず「標準仕様一覧」と「オプション一覧」を書面で受け取り、一項目ずつ内容と金額を確認しましょう。
見落としや誤解があると、完成後に追加費用が発生したり、本来希望していた設備が含まれていなかったりするリスクがあります。
特に、断熱材・設備機器・外構工事・照明や収納などの仕様差は費用に直結するため、事前確認でトラブルを防ぐことが可能です。
契約前の丁寧なチェックが、満足度の高い住宅完成につながります。
②担当者との会話は必ず記録に残す



タマホームでの契約や打ち合わせでは、口頭だけの確認はトラブルの原因になりやすいため、以下の方法で記録を残すのがおすすめです。
- 重要な確認事項はメールやLINEで文字に残す
- 打ち合わせ後は簡単な議事録を作成し、双方で確認する
重要事項は必ずメールやLINEで文字に残すことが大切です。
打ち合わせ後には、簡単な議事録を作成して双方で確認する習慣をつけると安心です。
仕様変更や追加オプションの内容、費用の見積もり、工期の調整など、後から「言った・言わない」の問題を防ぐことができます。
特に、標準仕様とオプションの境界や追加費用に関する確認は、書面で残すことが契約後の安心につながります。
③見積もりは必ず「住める状態の総額」で比較する



タマホームの見積もりを比較する際、本体価格だけで判断するのは危険です。
実際には外構工事、地盤改良費、申請費用、ローン手数料などを含めた「住める状態の総額」が重要です。
広告に出る坪単価は本体工事費ベースで算出されることが多く、総額では他社と大差ない場合もあります。
総額で比較することで、追加費用やオプションの有無、トータルコストの違いを正確に把握でき、契約後の予算オーバーや後悔を防ぐことができます。
④必ず複数社と相見積もりを取る



タマホームで建てる際は、同価格帯・同性能帯の複数社と相見積もりを取ることが重要です。
例えば、アイ工務店・桧家住宅・一条工務店などを比較することで、本体価格や坪単価だけでなく、断熱・耐震性能、オプション内容、施工品質やサポート体制まで総合的に把握できます。
複数社の見積もりを比較することで、トータルコストの妥当性や追加費用の有無、施工品質の差を明確に理解でき、予算内で最適な住宅選びが可能になります。
⑤性能数値は「現行の公式情報」で確認する



住宅の性能を正確に把握するには、断熱等級・耐震等級などの公式情報を必ず確認することが重要です。
ネット上や口コミの情報は古い可能性があり、最新の省エネ基準や仕様変更が反映されていない場合があります。
公式サイトで現行の数値や対応仕様を確認することで、光熱費や耐震性、長期優良住宅対応の有無などを正確に把握でき、過去の情報に惑わされず安心して契約判断ができます。
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筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開



ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。
ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。
土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。
しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。
平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 総工事費合計 | 19,353,294円 |
| 土地購入費 | 0円 |
| ご紹介工事 | 0円 |
| その他費用・諸費用 | 4,103,944円 |
| 合計 | 23,457,238円 |
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 自己資金 | 4,457,238円 |
| 借入金額 | 19,000,000円 |
| 合計 | 23,457,238円 |
注文住宅の総額はすべて含めると、約2350万円になりました。
初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。
実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。
月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。
これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。
建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)
| 項目 | 延床面積(㎡) | 延床面積(坪) | 金額(税込) |
|---|---|---|---|
| 本体工事 | 108.49 | 34.56 | 14,928,304円 |
| 施行面積 | 114.28 |
建物の本体価格は約35坪で約1500万円。
最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。
価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。
オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)
| オプション工事 | 金額(税込) |
|---|---|
| 増設 2枚引違26511シャッター | 67,590円 |
| 天井点検口増設(240×240) | 7,710円 |
| 合計 | 75,300円 |
オプションでかかった合計は75,300円になりました。
オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。
ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。
ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。
コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。
実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。
付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)
| 付帯工事 | 金額(税込) |
|---|---|
| 屋外電気配線工事 | 1式 |
| 屋外給排水工事 | 1式 |
| 屋外立水栓工事 | 1カ所 |
| 雨水排水工事 | 1式 |
| 仮設費用 | 1式 |
| 下水道接続工事 宅内接続 | 1式 |
| 合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽 | 1式 |
| 簡易水洗便槽工事 | 1式 |
| 合計 | 1,664,000円 |
付帯工事でかかった金額は約166万円になりました。
付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。
工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。
事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。
必要費用(総額の約3.9%)
| 必要費用 | 金額(税込) |
|---|---|
| 基本図面作成料 | 1式 |
| 設計料 | 1式 |
| 地盤調査 | 1式 |
| 工事管理費 | 1式 |
| 諸検査費用 | 1式 |
| 住宅瑕疵保険料 | 1式 |
| 長期優良住宅認定費用 | 1式 |
| 合計 | 926,300円 |
必要費用で掛かった費用は約93万円になりました。
この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。
内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。
コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。
諸費用(総額の約7.1%)
| 諸費用 | 金額(税込) |
|---|---|
| 建物登記費用(表示・保存・設定) | 235,550円 |
| 分筆および農地転用・地目変更費用 | 689,300円 |
| 火災保険料 | 130,440円 |
| 印紙税(住宅ローン契約書用) | 20,000円 |
| 融資手数料 | 33,000円 |
| ローン保証料(現金一括払い) | 356,537円 |
| つなぎ融資利息・手数料 | 183,000円 |
| 農協出資金 | 10,000円 |
| 合計 | 1,657,827円 |
諸費用で掛かった費用は約166万円になりました。
この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。
まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。
僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。
他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。
僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。
自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。
その他費用(総額の約8.7%)
| その他費用 | 金額(税込) |
|---|---|
| 水道加入金および接続工事費等 | 91,300円 |
| 地鎮祭費用 | 30,000円 |
| 上水道引き込み工事 | 512,205円 |
| 電気配線工事 | 165,000円 |
| 排水管変更工事 | 309,100円 |
| 追加工事費用 | 806,179円 |
| アンテナ工事費用 | 126,700円 |
| 合計 | 2,040,484円 |
その他費用に掛かった金額は約200万円になりました。
項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。
地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。
地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。
他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。
エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)
| 工事・費用 | 金額(税込) |
|---|---|
| エアコン工事 | 222,200円 |
| 照明工事 | 25,800円 |
| カーテン工事 | 157,633円 |
| 引っ越し費用 | 87,000円 |
| 合計 | 492,633円 |
こちらの掛かった金額は約50万円になりました。
タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。
正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。
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タマホームの坪単価に関する質問



タマホームの坪単価については、「実際いくらなのか?」「商品ごとの違いは?」「平屋や総額はどうなる?」など多くの疑問があります。
ここでは、以下のポイントに分けてわかりやすく解説します。
※気になる項目をクリックすると、各情報まで飛べます。
これらの疑問を順番に整理し、正しい判断ができるように紹介します。
①:タマホームの坪単価は実際いくら?



2025〜2026年時点の参考情報によると、タマホームの坪単価は商品・仕様によって異なりますが、主力の「大安心の家」で71.1万円〜が一つの目安とされています。
ただし、これはあくまで本体工事費ベースの数字です。
同じタマホームの坪単価でも、商品グレード・オプションの有無・建設地の地域差によって大きく変動します。
まずは、どの商品を選ぶかを明確にした上で、坪単価を比較することが重要です。
②:タマホーム「大安心の家」の坪単価と他商品とは何が違う?



「大安心の家」は、タマホームの主力商品であり、坪単価71.1万円〜・30坪2階建て参考価格は約2,133万円とされています。
断熱等性能等級5・耐震等級3・長期優良住宅対応と、ローコスト帯としては十分な性能水準を備えています。
同じタマホームの「木麗な家」より性能が高く、「大安心の家 PREMIUM」よりコストが抑えられるため、性能とコストのバランスを重視するなら、まず大安心の家を基準に検討するのが王道です。
③:タマホーム「えがおの家」は坪単価と性能に見合ったコスパなの?



「えがおの家(笑顔の家)」は、タマホームの中でも別格の高断熱商品です。
UA値0.23W/(㎡・K)・HEAT20 G3水準という性能は、一条工務店のi-smartに匹敵するレベルであり、光熱費の削減効果が長期的に見込めます。
坪単価は大安心の家より高くなりますが、毎月の光熱費削減分を含めたトータルコストで考えると、断熱性能へのこだわりが強い方には十分コスパが成立します。
寒冷地や光熱費を重視する方は必ず比較検討すべき商品です。
④:タマホームの平屋の坪単価と2階建てより高くなる?



タマホームで平屋を建てる場合、坪単価は2階建てより高くなるのが一般的です。
理由は、平屋は同じ延床面積でも基礎・屋根の面積が2倍近くなるため、材料費・工事費が割高になるからです。
目安として、2階建てより1坪あたり5〜10万円程度上乗せされるケースが多いとされています。
「平屋にしたいけど予算が心配」という方は、延床面積を抑えてコンパクトにまとめるか、2階建てとの総額差を具体的に見積もりで確認することをおすすめします。
⑤:タマホームの坪単価、最終的な総額とどれくらいズレる?



タマホームに限らず、注文住宅では広告の坪単価と実際の総額に1.3〜1.5倍程度のズレが生じることも珍しくありません。
例えば坪単価71万円・30坪の本体価格約2,133万円に対し、外構工事・地盤改良・給排水工事・登記費用・ローン手数料などを加えると、総額が2,500万円前後になるケースも十分あり得ます。
「坪単価で比較して安いと思ったのに、総額では変わらなかった」という後悔を防ぐために、必ず住める状態の総額で他社と比較することが鉄則です。
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