【2026年最新】タマホームのオプション完全ガイド|採用すべき設備と費用を抑えるコツを徹底解説

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「ローコストのはずが、気づけば総額2,600万円。知らずに打ち合わせに臨むのは、目隠しで買い物するようなもの」

ローコスト住宅の代表格として知られるタマホームですが、オプション選びを誤ると、本体価格の安さが帳消しになるほどの追加費用が発生することもあります。

とはいえ、

  • オプションを全部つけたら結局いくらになる?
  • 標準仕様ってどうせ安っぽいんじゃないの?
  • オプションが多すぎて何を優先すればいいかわからない
  • 自分で手配したほうが安くなるものってあるの?
  • オプション費用を抑える方法はないの?

この記事では、筆者が実際に2023年にタマホームで2階建てを建てた経験と、2025〜2026年の最新情報をもとに、タマホームの坪単価・価格構造・商品ラインナップ・競合他社との違いを徹底解説します。

具体的には、

順番に紹介していきます。

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目次

タマホームのオプション費用はいくらかかるのか

How much do the optional services at Tama Home cost?

「タマホームは安い」という評判を信じて検討を始めたものの、見積もりを受け取った瞬間に想定より高くて驚いた、という声は少なくありません。

その原因のほとんどは、本体価格以外の費用構造を事前に把握していなかったことにあります。

オプション費用は選び方次第で150万円にも500万円にもなり、総額を大きく左右します。

まずは「総額に占めるオプション費用の割合」と「なぜ割高に感じるのか」という構造的な理由から整理していきましょう。

総額に占めるオプション費用の割合

Percentage of option costs in the total amount

タマホームの価格体系を理解するうえで、「本体価格」「オプション費用」「付帯費用」の三つに分けて考えることが重要です。

本体価格は1,200万円〜1,600万円程度が目安ですが、これだけでは到底「住める家」にはなりません。

付帯費用(外構工事・照明・カーテン・地盤改良など)が平均500万円程度、オプション費用が150万円〜500万円ほど加わるのが実態です。

結果として、土地代を除いた総額は1,800万円〜2,600万円の範囲に収まるケースが多くなります。

費用の種類目安金額主な内訳
本体価格1,200万〜1,600万円建物本体
オプション費用150万〜500万円設備グレードアップ・追加工事
付帯費用平均500万円外構・照明・カーテン・地盤改良
総額(土地除く)1,800万〜2,600万円居住可能な状態

実際に家を建てた方のブログでは、オプション費用だけで総額500万円超になった事例も珍しくありません。

これはタマホームが悪いのではなく、「どれを選ぶか」の判断が総額を大きく左右するという構造上の話です。

なぜタマホームのオプションは割高に感じるのか

タマホームがローコストを実現できる最大の理由は、標準仕様の設備・建材を大量一括発注することによるコストダウンにあります。

キッチンや床材、建具などは数百棟分をまとめて発注するため、仕入れ単価を大幅に抑えられます。

一方でオプションは一点ずつの個別発注になるため、仕入れ値自体が高くなる傾向があります。

標準仕様の範囲内で選ぶ分にはコスパが高いのに、標準外のものを追加しようとすると途端に割高感が出てくるという構造です。

【タマホームのコスト構造】

標準仕様  →  大量一括仕入れ  →  低コスト ✅
オプション →  個別1点発注    →  割高になりがち ⚠️

このことを頭に入れておくと、「このオプション本当に必要か?」という判断軸が自然と定まってきます。

打ち合わせで次々と提案されるオプションを前に、冷静に取捨選択するための心構えとしてぜひ持っておいてください。

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タマホームの標準仕様でどこまでカバーできるか

How much can be covered by Tama Home's standard specifications?

「ローコストメーカーだから標準仕様は安っぽいはず」という先入観を持ったまま打ち合わせに臨むと、不要なオプションを次々と追加してしまう原因になります。

実際には、タマホームの標準仕様は価格帯を考えると驚くほど充実しています。

何をオプションで追加すべきかを正しく判断するためには、まず標準でどこまでカバーされているかを正確に把握することが不可欠です。

住宅性能・水回り・断熱仕様の三つに分けて順番に確認していきましょう。

住宅性能は標準でも十分な水準

タマホームの標準仕様は、価格帯を考えると非常に充実しています。

「大安心の家」シリーズでは、耐震等級3(最高ランク)と断熱等性能等級5が標準でクリアされており、地震や断熱性能の面で大手ハウスメーカーに引けを取らない水準です。

構法は木造軸組在来構法、基礎はベタ基礎が採用されており、信頼性の高い施工が行われています。

住宅性能の基本的な部分は標準のままでも十分というのが、多くの施主の評価です。

性能項目タマホーム「大安心の家」標準業界水準との比較
耐震等級等級3(最高ランク)最高水準
断熱等性能等級等級52025年義務基準(等級4)を上回る
サッシオール樹脂サッシ(2022年〜)多くの大手で標準採用
断熱材グラスウール14K一般的な仕様
換気第一種換気上位グレード

ポイント:断熱等性能等級について 2022年4月の制度改正により、等級5・6・7が新設されました。 2025年4月以降は等級4が全新築住宅への最低義務基準となっており、タマホームの等級5はその一段上の水準にあたります。

水回り設備の充実度が高い

タマホームの標準仕様で特に評価が高いのが水回り設備です。 キッチン・浴室・洗面台・トイレについては、TOTO・LIXIL・パナソニック・タカラスタンダードといった大手メーカーの中堅ラインから選択できます。

通常のハウスメーカーの場合、標準仕様では最も廉価なラインしか選べないことが多い中、タマホームは中堅ラインを標準で選べる点で大きな差があります。

この水回りの充実度こそが「安かろう悪かろうではない」と言われる根拠のひとつです。

水回り設備選べるメーカーグレード
キッチンTOTO・LIXIL・パナソニック・タカラスタンダード中堅ライン
浴室(ユニットバス)TOTO・LIXIL・パナソニック中堅ライン
洗面台TOTO・LIXIL・パナソニック中堅ライン
トイレTOTO・LIXIL中堅ライン

選べるメーカーが複数あるため、ショールームへ足を運んで実際に触れて確認することをおすすめします。

キッチンだけでも4社を比較できるのは、ローコストメーカーとしては珍しい強みです。

断熱仕様の現在地と追加検討が必要な場合

Current insulation specifications and when further consideration is needed

「大安心の家」は2022年から標準サッシをオール樹脂サッシに変更しており、断熱等性能等級5をクリアしています。 これはアルミ樹脂複合サッシ時代よりも断熱・結露防止・防音性能が大幅に向上しており、温暖な地域では標準仕様でも十分な快適性が確保できます。

一方で、さらなる高断熱を求める場合や寒冷地(1〜3地域)では、追加のオプションを検討する余地があります。

追加オプション効果費用目安
トリプルサッシへ変更断熱・防音性の大幅向上約27万円(施主事例)
断熱材を高性能グラスウールへ変更天井・壁の断熱強化数万〜十数万円
Low-Eペアガラス アルゴンガス遮熱・断熱効果の向上数万円〜
吹き付け断熱(発泡ウレタン)へ変更気密性の向上30万〜50万円

なお、「木麗な家」などエントリーラインの商品については標準仕様が異なる場合があります。

契約前に担当者へ必ず現在の標準仕様を確認してください。

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絶対に採用すべきおすすめオプション【高優先度】

Recommended options you absolutely must adopt [High Priority]

オプションの打ち合わせで最も後悔が多いのは「迷って見送ったら、入居後に必要だったと気づいた」というパターンです。

特に注意が必要なのは、建築時にしか施工できない設備です。

後から追加しようとすると大掛かりな工事が必要になり、費用が何倍にも膨らむケースがあります。

「つけておけばよかった」という後悔を防ぐために、優先度の高いオプションを費用の目安とともに一つずつ確認していきましょう。

深型食洗機(約15万円〜)

標準仕様のキッチンには食洗機がついていないか、浅型の食洗機が選択肢に入っています。

深型食洗機へのアップグレードは、共働き世帯を中心に「採用してよかった」という声が圧倒的に多いオプションです。

深型にするだけで一度に洗える食器の量が増え、鍋やフライパンもそのまま入れられるため、家事の時間短縮効果は大きくなります。

建築時にしか対応できない工事であるため、「後でいいや」という選択肢がない点でも優先度は高いです。

比較項目浅型食洗機深型食洗機
収納容量(食器点数)約24点約40〜50点
鍋・フライパン入らないことが多い収納可能
費用差(目安)約5万〜10万円アップ
後付け対応❌ 困難❌ 困難

共働き世帯はもちろん、将来的に家族が増えることを想定している方にもぜひ検討してほしい設備です。

「食洗機があることが当たり前」の生活に慣れると、手洗いへの戻り道はほぼないといっても過言ではありません。

電動シャッター

手動シャッターとの価格差は1箇所あたり数万円程度ですが、使い勝手の差は非常に大きくなります。

窓を開けることなく室内のスイッチひとつで操作できるため、防虫・断熱・防犯の観点からも有効です。

実際にタマホームで建てた施主の中には、全6箇所に電動シャッターを設置した方もいます。

後から電動化する工事はコストも手間もかかるため、建築時に決めておくべきオプションのひとつです。

比較項目手動シャッター電動シャッター
操作方法窓を開けて手で操作室内スイッチ/リモコン
防虫効果開窓が必要で虫が入りやすい窓を開けずに操作可能
防犯性手動のため音が出ることも電動で静音操作可能
後付け対応△ 費用がかかる❌ 建築時が最安

特に1階の掃き出し窓(リビング窓)や、就寝時に閉める寝室の窓には電動化する価値が高いです。

「全部につけなくていい」という考え方もありますが、つけなかった窓への後悔は想定以上に大きくなります。

玄関電子錠(ポケットkey・スマートロック)

カバンやポケットに鍵を入れたままボタンを押すだけで鍵の開閉ができる「ポケットkey(スマートキー)」は、注文住宅で人気の高いオプションです。

「かざす」タイプよりさらに手間が省けるため、両手が荷物でふさがっているシーンで特に重宝します。

スマートフォンと連動できる製品を選べば、外出先でも鍵の施錠確認や遠隔操作が可能です。

「鍵を閉めたっけ?」という不安が解消されるだけで、日々のストレスが大幅に減るという声も多いです。

タイプ操作方法スマホ連携セキュリティ
通常の鍵鍵を取り出して差し込む標準
カードキーカードをかざす標準〜高
ポケットkeyポケットに入れたままボタン押し
スマートロックアプリ操作

鍵の閉め忘れはランプの色で視認でき、遠隔確認もできるため安心感は段違いです。

子どもが先に帰宅するご家庭でも、スマートフォンで解施錠の履歴を確認できる製品を選べば防犯面でも安心です。

洗面台の幅1200サイズへの変更(約12万円〜)

Changing the width of the washbasin to 1200mm (approximately 120,000 yen and up)

標準仕様の洗面台は幅750mm程度のものが多く、一人での使用には問題ないものの、朝の時間帯に家族が重なると混雑しやすくなります。

幅1200mmの洗面台に変更することで二人並んでの使用が可能になり、毎日の朝の動線が大幅にスムーズになります。

子育て世帯や将来を見据えた場合に特に価値が高いオプションです。

後から洗面台を大型に変更するリフォームは費用も工事も大がかりになるため、新築時に決めておくのが賢明です。

比較項目標準(幅750mm)幅1200mm
同時使用1人2人並んで使用可能
収納スペース標準広め(鏡裏収納も大きい)
費用差(目安)約12万円〜
後付け対応△ リフォームは大工事❌ 建築時が最安

特に子どもが2人以上いる家庭や、夫婦で朝の支度時間が重なる共働き世帯では、「つけてよかった」という声が非常に多い設備です。

2階に洗面台を増設する場合も、配管工事は建築時にあわせて行うとコストが大幅に抑えられます。

トリプルサッシへの変更(断熱強化オプション)

「大安心の家」は2022年以降、標準で樹脂サッシを採用しており、断熱等性能等級5をクリアしています。

そのため以前のような「樹脂サッシへのアップグレード」という選択肢ではなく、現在では「トリプルサッシへの変更」が断熱強化の主なオプションになります。

タマホームでのトリプルサッシへの変更費用は施主実績で約27万円程度という事例があります。

他のハウスメーカーでは同様の変更に100万円近くかかる事例もあり、タマホームのオプション価格がいかにリーズナブルかがよくわかります。

サッシの種類断熱性能特徴タマホームでの費用感
アルミ樹脂複合サッシ低〜中旧標準仕様(現在は変更済み)
樹脂サッシ(現標準)中〜高2022年〜標準採用標準仕様内
トリプルサッシ最高さらなる断熱・防音強化約27万円〜(施主事例)

寒冷地や北向き・日当たりの悪い部屋を多く抱える間取りでは、トリプルサッシへの変更は快適性・光熱費削減の両面でメリットが大きくなります。

温暖な地域でも、防音性の向上という観点からリビングや寝室の窓だけ変更するという選択肢もあります。

床暖房(都市ガス対応の場合に特におすすめ)

床暖房は「採用して最も満足度が高かった設備」として多くの施主から挙げられるオプションです。

ただし都市ガス仕様とオール電化仕様では費用と運用コストが大きく異なるため、エネルギー選択と合わせて慎重に検討する必要があります。

床暖房は施工後に追加することが難しい設備の代表格であり、「後からつければよかった」という後悔を防ぐためにも建築前の判断が重要です。

比較項目都市ガス床暖房電気床暖房(ヒートポンプ)
初期費用低〜中中〜高
月々のランニングコスト低めやや高め
温まるスピード早いやや遅い
採用おすすめ度⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

都市ガスが引けない地域やオール電化を選択する場合は、費用対効果を慎重に試算することが必要です。

床暖房がない場合の代替としてエアコン暖房で足りるかどうか、実際の生活イメージを具体的にシミュレーションしてから判断しましょう。

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ライフスタイル別のおすすめオプション

Recommended options based on your lifestyle

「人気だからつける」という選び方は、一見安全に思えますが実は後悔の原因になりやすいです。
自分の生活スタイルと合っていないオプションをつけても、毎日使わなければ費用の無駄になってしまいます。

大切なのは「誰にとっても便利か」ではなく「自分の暮らしに必要か」という視点です。
共働き・子育て世帯、地方在住、将来への備えという三つの軸に分けて、それぞれに最適なオプションを整理していきます。

共働き・子育て世帯向け

共働き家庭では、毎日の家事効率に直結するオプションを優先することが、節約と満足度のバランスをとる上で有効です。

「時短」と「家事の自動化」をキーワードに選ぶと迷いにくくなります。

深型食洗機に加えて、浴室乾燥機(ミスト機能付きなら花粉の季節も快適)や、乾燥機能付き洗濯機対応の配管スペース確保なども、日々の時短に大きく貢献します。

また、LAN配線の事前敷設は後から工事すると壁の開口が必要になるため、建築時に各部屋への敷設を依頼しておくのが賢明です。

オプション時短効果後付け可否優先度
深型食洗機皿洗い30分→5分⭐⭐⭐⭐⭐
浴室乾燥機外干し不要△ 費用大⭐⭐⭐⭐
電動シャッター開閉操作が室内で完結⭐⭐⭐⭐
LAN配線テレワーク環境を安定化❌ 壁開口が必要⭐⭐⭐⭐
玄関電子錠鍵不要でスムーズ入退室⭐⭐⭐

地方・虫の多い地域に住む方向け

24時間換気システムの給気口から虫が侵入することを防ぐ「サイクロンフード」は、地方の住宅や緑の多い環境では検討に値するオプションです。

網戸の目をかいくぐる小さな虫の侵入を物理的に防ぐ効果があり、気になる方には費用対効果の高い設備といえます。

外壁についても、ニチハの「Fu-ge(フュージェ)プレミアム」のようなコーキング目地を極力減らした外壁材は、メンテナンス費用の長期削減という観点で魅力的です。

コーキングは一般的に10〜15年で劣化しますが、目地を減らすことで打ち替えの手間と費用が大幅に抑えられます。

対策オプション効果費用目安
サイクロンフード給気口からの虫侵入を防止数千円〜数万円
Fu-ge(フュージェ)プレミアム外壁コーキング目地を極力削減45万円以上〜
電動シャッター窓を開けずに操作、虫の侵入を防ぐ1箇所あたり数万円

将来を見据えた備えとして

電気自動車(EV)の普及を見越したEVコンセントの設置、太陽光発電パネルの搭載、蓄電池との連携設備など、将来の電力インフラに関わる設備は後から工事すると配線コストが大幅に増加します。

建築時に配線だけでも通しておく「先行配線」という考え方が、長期的なコスト管理に有効です。

また、2階への洗面台増設も、水回りの配管は竣工後に追加すると費用が跳ね上がるため、予算に余裕があれば初期段階で検討しておきましょう。

将来対応オプション後付けの難易度先行対応のコスト
EVコンセント用配線❌ 屋外配線は大工事数万円程度
太陽光発電用配線❌ 屋根貫通を伴う数万円程度
2階洗面台用配管❌ 床・壁の開口が必要十数万円〜
LAN配線(全室)❌ 壁内配線は建築時のみ数万〜十数万円

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外部業者への依頼を検討すべきオプション【コスト削減ポイント】

Options to consider when outsourcing to external vendors [Cost reduction points]

「設備はすべてタマホームに依頼しなければいけない」と思い込んでいる方は少なくありませんが、これは大きな機会損失につながる誤解です。
引き渡し後に専門業者へ直接依頼できる設備は複数あり、うまく活用すれば合計15万〜45万円程度の節約が可能です。

ハウスメーカー経由では仲介マージンが発生し割高になりやすい設備を知っておくことが、賢いコスト管理の第一歩です。
エアコン・アンテナ・照明・ドアホンの四つに分けて具体的に解説していきます。

エアコン

エアコンはタマホーム経由で取り付けてもらうと仲介マージンが発生するため割高になる傾向があります。

引き渡し後に家電量販店や専門業者に依頼することで、本体・工事費ともに安価に済むケースがほとんどです。

ただし、エアコン用のスリーブ(壁の穴)や専用コンセントは建築時に設置が必要なため、「設置箇所の確保」だけを依頼し、本体購入と取り付け工事は別途手配するのが最もコスト効率の高い方法です。

項目タマホーム経由家電量販店・専門業者
本体価格定価〜やや高め値引き交渉が可能
取り付け工事費仲介マージンあり直接交渉で安くなりやすい
保証・アフターサポートメーカー保証+業者対応メーカー保証+店舗保証
建築時にすべきことスリーブ穴+専用コンセントの確保のみ

テレビアンテナ

地上波のテレビアンテナはハウスメーカーを経由せず、引き渡し後にアンテナ専門業者に直接依頼することで費用を節約できます。

アンテナ工事は数時間で完了する比較的シンプルな作業であり、相見積もりをとることで2〜3万円程度の削減も可能です。

光ファイバーや衛星放送(BS・CS)対応アンテナも同様で、引き渡し後に専門業者へ依頼するのが合理的です。

なお、地域によっては光回線のテレビサービス(ひかりTV等)が代替として有効な場合もあります。

アンテナ種別工事タイミング費用目安備考
地上波アンテナ引き渡し後でOK1.5万〜3万円専門業者への直接依頼
BS・CSアンテナ引き渡し後でOK1万〜2万円地上波と同時施工で割引も
光テレビ(代替)開通後月額数百〜千円アンテナ不要

照明器具

照明器具はネット通販で購入し「施主支給」として取り付け工事のみをお願いするか、引き渡し後に電気工事店に依頼することでコストを大幅に抑えられます。 照明はデザイン・機能ともに選択肢が豊富で、ハウスメーカーの選択肢にとどまらない商品を選べるのもメリットです。

カーテン・ブラインドも同様に、引き渡し後にカーテン専門店やネット通販で購入・取り付けを行うほうが、品質と価格のバランスが取りやすくなります。

設備ハウスメーカー経由施主支給・外部業者節約目安
照明器具(全室)20万〜40万円10万〜20万円約10万〜20万円
カーテン・ブラインド20万〜50万円10万〜30万円約10万〜20万円
テレビアンテナ5万〜10万円1.5万〜3万円約3万〜7万円
合計節約目安約15万〜45万円

ドアホン・インターフォン

スマートフォンと連携できるドアホンについては、施主支給が可能な場合があります。

アイホンやPanasonicなどのメーカーから直接購入し、取り付け工事のみをお願いすることで、ハウスメーカー経由よりも選択肢が広がります。

タマホームの担当者に施主支給の可否を事前に確認しておくことが重要です。

スマートホーム化を視野に入れているなら、ドアホンと玄関電子錠・カメラを連携できる製品を選ぶと防犯面での相乗効果が高まります。

メーカー代表製品スマホ連携特徴
アイホンWP24A✅ Wi-Fi対応タマホームでの施主支給実績あり
PanasonicVL-SV39✅ 外出先から確認国内シェア高い定番製品
Google NestNest Doorbell✅ Google連携スマートホーム化に最適

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採用するか迷いやすいオプションの判断基準

Criteria for deciding which option to adopt

「つけたいけど高い」「なくても困らないかもしれない」と、打ち合わせ中ずっと迷い続けるオプションが誰にでも出てきます。
迷ったまま時間が過ぎると、担当者のすすめに流されて後から後悔するケースも珍しくありません。

判断に迷うオプションには、それぞれ明確な「決め手となる基準」があります。
床材・キッチン天板・玄関ドア・制振ダンパーという迷いやすい四項目について、採用・見送りの判断軸を整理していきます。

床材のアップグレード(トリニティなど)

Flooring upgrade (e.g., Trinity)

大建工業の「トリニティ」は、本物の木材に近い質感と見た目を持つフローリング材で、タマホームでもオプションとして採用できます。

費用の目安はタマホームでの追加差額として1畳あたり約11,000円程度(標準との差額)で、40坪の家で全室に採用すると数十万円規模になります。

判断のポイントは「毎日目に入る床のリアルな質感にどこまでこだわるか」という点に尽きます。

標準仕様のMYフロアやハピアフロアも機能的には十分ですが、見た目の高級感という点ではトリニティとの差を感じる方が多いのも事実です。

比較項目標準床材(ハピアフロアなど)トリニティ
見た目のリアルさ標準的本物の木に近い質感
傷のつきにくさ普通普通〜やや強め
タマホームでの追加費用1畳あたり約11,000円
採用判断のポイント機能重視ならこれで十分見た目・質感を重視するなら

キッチンのカウンター天板変更

キッチンの天板をフィオレストーン等のデザイン性の高い素材に変更するオプションは、費用が30万円前後になる場合があります。

見た目のおしゃれさは高い一方で、柄によっては汚れに見えるというデメリットも施主から報告されています。

コスト削減の観点では、標準のカウンター仕様でも実用上の問題はありません。

「機能より見た目へのこだわり度合い」で判断するのが適切で、デザインオプションより機能オプションを優先するのが後悔しない家づくりのセオリーです。

天板素材見た目耐久性費用目安おすすめ度
標準(人工大理石など)清潔感あり普通標準内迷うなら標準でOK
フィオレストーンおしゃれ・高級感高い+25万〜35万円こだわりがあるなら
ステンレス業務用感・シンプル高い+数万〜十数万円機能重視なら

親子ドア・片袖ガラスドアへの変更

Change to double doors or single-leaf glass doors

標準仕様の玄関ドア(LIXILのジエスタ2等)から親子ドアへの変更は、約2万円程度のオプションで対応できる場合があります。

LIXILのシミュレーターで試算すると10万円前後になることが多い中、タマホームでは割安に変更できるケースがあります。

採光や開口部の広さを重視する方、大型家具の搬入頻度が高い方には採用を検討してほしいオプションです。

一方で片袖ガラスへの変更は10万円以上になる場合もあるため、費用対効果を慎重に検討しましょう。

ドアタイプ採光開口幅タマホームでの費用目安
標準片開きドア標準標準仕様内
親子ドア広い約2万円〜(施主事例)
片袖ガラスドア高い標準10万円以上〜

制振ダンパー

Vibration damping damper

耐震等級3は標準でクリアしているタマホームですが、さらに地震への備えを強化したい場合は制振ダンパーの追加を検討できます。

地震の揺れを熱エネルギーに変換して吸収する仕組みで、繰り返しの揺れに対する建物への負担を軽減します。

費用については情報源によって幅がありますが、標準的な30〜35坪の家に4〜6基設置する場合のボリュームゾーンは約30万〜50万円程度とされています。

一部の情報源では20万〜30万円という記載もありますが、現在の市場実態としては30万円以上を想定しておくほうが無難です。

比較項目耐震等級3(標準)耐震等級3+制振ダンパー
大地震への対応倒壊・崩壊しないレベル同等+揺れの吸収
繰り返しの地震建物にダメージが蓄積ダメージを低減
追加費用目安約30万〜50万円
おすすめな方一般的な地震対策で十分地震リスク地域・長期耐久重視

地震リスクの高い地域(南海トラフ沿岸・関東平野など)に住む方や、長期的な住宅の耐久性を特に重視する方には意味のある投資といえます。

ただし標準の耐震等級3でも十分な安全性は確保されているため、予算との兼ね合いで判断してください。

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タマホームのオプション費用を抑える実践的な方法

Practical ways to reduce option costs at Tama Home

「タマホームは値引きできない」という話を聞いて、費用を抑える手段がないと諦めている方もいるかもしれません。 確かに本体価格の値引き交渉は難しいですが、費用を抑えるアプローチは他にいくつも存在します。

重要なのは値引きではなく、「削れる費用を正しく見極める」という視点への切り替えです。

相見積もりの活用・後付け可否による優先順位の整理・ライフスタイルに合わせた取捨選択という四つの方法を順番に解説していきます。

本体価格の値引き交渉は期待できない

Negotiating a discount on the base price is unlikely.

タマホームは元々の利益率を削って本体価格を設定しているため、本体価格の値引き交渉はほぼ不可能と考えたほうが良いです。

費用削減の余地は「オプションの精査」と「相見積もりによる比較」の二点に集中することになります。

この認識を持っておくことで、打ち合わせ時に「本体価格を下げてください」という不毛な交渉に時間を割くことなく、本当に費用圧縮ができる部分に集中できるようになります。

相見積もりで300万円の差が生まれることもある

同じ要望・同じ坪数で複数のハウスメーカー・工務店に見積もりを依頼すると、2,200万円〜2,500万円というように300万円前後の差が出ることも珍しくありません。

これは各社の得意分野や仕入れルートの違いによるもので、タマホームが必ずしも最安とは限らず、逆に特定の条件ではタマホームが最もコスパが高くなることもあります。

「タウンライフ家づくり」のような複数社一括見積もりサービスを活用することで、手間をかけずに比較検討ができます。

他社の見積もりを手元に持っておくことは、オプションの交渉時に冷静な判断軸を持つためにも有効です。

相見積もりのメリット内容
相場把握同じ要望で他社がいくら提示するか比較できる
適正価格の判断「この金額は高い?安い?」が客観的にわかる
交渉材料オプション交渉時に他社比較を根拠にできる
選択肢の発見タマホームでは難しいことが他社では標準の場合も

「後付けできるか否か」で優先順位をつける

オプション選定の最もシンプルな判断軸は「これは後から追加・変更できるか?」という問いかけです。

後から追加が困難なオプション(建築時必須)には、床暖房・配線・配管・サッシ・外壁・基礎関連などが挙げられます。

一方でエアコン・照明・カーテン・アンテナ・ドアホンなどは入居後でも追加・変更が可能です。

これらはタマホーム経由でなく専門業者に依頼することで費用を節約できる上、選択肢も広がります。

区分具体例後付けの可否対応方針
建築時必須床暖房・サッシ・外壁・配管・配線❌ 困難迷っても建築時に決断
後付け可能エアコン・照明・アンテナ・カーテン✅ 可能外部業者に依頼して節約
後付け可能だが割高電動シャッター・洗面台拡張△ 可能だが大工事できれば建築時に決める

ライフスタイルに合わせた取捨選択

Choosing based on your lifestyle

「人気があるから」「みんながつけているから」という理由でオプションを選ぶのではなく、自分の生活様式を基準に判断することが長期的な満足度につながります。

打ち合わせでは営業担当者のすすめに流されやすくなるため、事前に「絶対つける」「迷っている」「不要」の三段階で整理しておくと判断が迷いにくくなります。

たとえば都市ガスを引いている家庭では床暖房は費用対効果が非常に高い一方、オール電化を選択した場合は運用コストの観点で再検討が必要です。

在宅ワーク中心のライフスタイルなら各部屋へのLAN配線は必須レベルの投資ですし、通勤メインであればそこまで重視しなくてよい場合もあります。

ライフスタイル特に優先すべきオプション
共働き・子育て世帯深型食洗機・浴室乾燥機・電動シャッター
在宅ワーカーLAN全室配線・防音サッシ・書斎用造作カウンター
都市ガス利用床暖房
地方・緑の多い環境サイクロンフード・電動シャッター
将来EV購入予定200Vコンセント先行配線
地震リスク地域制振ダンパー(約30万〜50万円)

\ 間取り、資金計画で悩んでいる方におすすめ!/

\ 無理な営業はないので安心/

価格改定の動向と2026年以降の見通し

Price revision trends and outlook for 2026 and beyond

「今すぐ契約すべきか、もう少し情報を集めてから決めるべきか」という判断は、家づくりの中で最もストレスがかかる局面のひとつです。
ウッドショック以降の資材高騰は続いており、タイミングを誤ると想定外のコスト増につながるリスクがあります。

とはいえ、急いで決断して後悔するのも避けなければなりません。
坪単価の上昇トレンドと、契約タイミングの判断軸について具体的に解説していきます。

ウッドショック以降、坪単価は上昇傾向

2021年以降のウッドショックを皮切りに、建築資材の価格は世界的に高騰しました。

タマホームでもその影響は避けられず、坪単価は以前と比べて1万〜2万円程度値上がりしているといわれています。

また、オプション品の単価も材料費・人件費の上昇を受けて徐々に値上がりしており、2024〜2025年の見積もりは2022年以前と比較して全体的に増加傾向にあります。

早めにプランを確定させることでコスト上昇のリスクを軽減できるという考え方もあります。

価格変動要因影響対策
ウッドショック(木材高騰)本体価格に直接影響早めの契約検討
人件費・輸送費の上昇オプション・工事費に影響必要オプションを早期に確定
円安による資材輸入コスト増設備・建材の価格上昇見積もりの有効期限に注意
省エネ基準強化ZEH・高断熱仕様の需要増補助金活用で実質コスト削減を

契約のタイミングに注意

Pay attention to the timing of the contract.

月単位で大幅な価格改定が行われるケースも報告されており、検討中の期間が長くなるほど総額が上昇するリスクがあります。

特に資材価格が不安定な時期は、間取りとオプションの方向性が固まり次第、早めの契約を検討することも費用管理の観点では有効です。

ただし「急いで後悔する」のも避けなければなりません。

オプションの選定は一度決めたら基本的にやり直しがきかないものも多いため、「打ち合わせのスピード」と「決断の精度」のバランスをとることが大切です。

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筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。
ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。
しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目金額(税込)
総工事費合計19,353,294円
土地購入費0円
ご紹介工事0円
その他費用・諸費用4,103,944円
合計23,457,238円
項目金額(税込)
自己資金4,457,238円
借入金額19,000,000円
合計23,457,238円

注文住宅の総額はすべて含めると、約2350万円になりました。
初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。
月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目延床面積(㎡)延床面積(坪)金額(税込)
本体工事108.4934.5614,928,304円
施行面積114.28  

建物の本体価格は約35坪で約1500万円
最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター67,590円
天井点検口増設(240×240)7,710円
合計75,300円

オプションでかかった合計は75,300円になりました。
オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。
ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。
実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事金額(税込)
屋外電気配線工事1式
屋外給排水工事1式
屋外立水栓工事1カ所
雨水排水工事1式
仮設費用1式
下水道接続工事 宅内接続1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽1式
簡易水洗便槽工事1式
合計1,664,000円

付帯工事でかかった金額は約166万円になりました。
付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。
事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

必要費用(総額の約3.9%)

必要費用金額(税込)
基本図面作成料1式
設計料1式
地盤調査1式
工事管理費1式
諸検査費用1式
住宅瑕疵保険料1式
長期優良住宅認定費用1式
合計926,300円

必要費用で掛かった費用は約93万円になりました。
この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。
コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

諸費用(総額の約7.1%)

諸費用金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定)235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用689,300円
火災保険料130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用)20,000円
融資手数料33,000円
ローン保証料(現金一括払い)356,537円
つなぎ融資利息・手数料183,000円
農協出資金10,000円
合計1,657,827円

諸費用で掛かった費用は約166万円になりました。
この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。
僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。
僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

その他費用(総額の約8.7%)

その他費用金額(税込)
水道加入金および接続工事費等91,300円
地鎮祭費用30,000円
上水道引き込み工事512,205円
電気配線工事165,000円
排水管変更工事309,100円
追加工事費用806,179円
アンテナ工事費用126,700円
合計2,040,484円

その他費用に掛かった金額は約200万円になりました。
項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。
地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用金額(税込)
エアコン工事222,200円
照明工事25,800円
カーテン工事157,633円
引っ越し費用87,000円
合計492,633円

こちらの掛かった金額は約50万円になりました。
タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

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タマホームの標準仕様とオプションに関する質問

Questions about Tama Home's standard specifications and options.

タマホームで家を建てる際、「標準仕様でどこまで満足できるのか」「どのオプションを付けるべきか」という疑問は、多くの方が打ち合わせ前に抱えるポイントです。

標準仕様の充実度と、オプション費用のバランスを正しく理解しておくことが、後悔のない家づくりへの第一歩になります。

おもな質問は以下の通りです。

ここでは、よくある疑問を6つにまとめて回答します。

Q1. タマホームのオプションはどこまで必要で、付けないと後悔するの?

後悔しやすいのは後付けが困難な設備です。

床暖房・小屋裏収納・ロフトは構造に関わるため新築時のみ対応可能で、コンセント増設や壁掛けテレビ用の下地補強も後付けでは割高になります。

一方、スマートキーや食洗機などの設備系は後付けも比較的容易です。

構造・配管・電気に関わるものは新築時に決めるを判断軸にすると後悔を防げます。

Q2. 大安心の家は標準仕様だけでどこまで満足できるの?

構造性能と設備の基本グレードにおいては、標準仕様だけで高い満足度を得られる商品です。

耐震等級3・断熱等級5・1階タンクレストイレ・陶器瓦・全熱交換換気がすべて標準に含まれており、同価格帯他社でオプションになる設備が最初から揃っています。

満足度を下げる要因になりやすいのは、コンセント数・照明計画・収納量の不足など、間取り打ち合わせの詰め不足によるものがほとんどです。

Q3. 標準キッチンの性能や使い勝手は本当に十分なの?

タカラスタンダード・クリナップ・LIXIL・EIDAIの4社から選べる標準キッチンは、性能・使い勝手ともに十分実用的なレベルです。

ホーローの耐久性・ステンレスの清潔感・人造大理石の掃除しやすさなど、各メーカーに明確な強みがあります。

不満が出やすいのは収納量と作業スペースの広さで、間取り段階でキッチンのサイズと配置を十分検討することが満足度を左右します。

Q4. タマホームの標準仕様は他社と比べて本当にお得なの?

同価格帯のローコスト住宅と比較すると、お得感は高いと評価できます。

耐震等級3・断熱等級5・全熱交換換気・陶器瓦・1階タンクレストイレが標準に含まれており、他社では有償オプションになる項目が最初から揃っています。

ただし本体価格が安い分、オプション単価は高めに設定される傾向があるため、標準仕様の充実度とオプション費用の合計で総合的に判断することが重要です。

Q5. 絶対に付けるべきオプションと不要なオプションはどれ?

優先度が高いのは、後付けが難しく生活に直結する設備です。

床暖房・小屋裏収納・ロフト・テレビ壁掛け用下地補強・シーリングファン用天井補強は新築時にしか対応できないか、後付けで大幅にコストが上がります。

逆に食洗機・シャワートイレのグレードアップ・照明器具などは後から自分で交換・追加しやすいため、予算が厳しい場合は後回しにできる項目です。

Q6. 大安心の家で追加すると費用対効果が高いオプションは何?

費用対効果が高いのは、毎日の生活動線に直接影響し、後付けコストが高い設備です。

具体的にはコンセント増設(1か所数千円〜数万円が新築時なら安価)・床暖房(後付けは数十万円以上)・窓のグレードアップ(断熱等級向上で光熱費削減に直結)が挙げられます。

一方、外構・カーテン・照明は工務店以外でも調達できるため、相見積もりで費用を抑えやすい項目です。

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この記事を書いた人

【凡人サラリーマン→複業家へ🌈】|『注文住宅』の知識を発信|FP3級2024.5.17取得|
夫婦2人で奮闘中🔥|
タマホームで注文住宅購入2023.2.25

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