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【2023年最新】注文住宅のハウスメーカーおすすめランキング10社!ハウスメーカーの選び方も紹介!

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「ランキングを見れば、いいハウスメーカーがわかる」

まずは、結論としてこの事をお伝えしておきます。

とはいえ、

  • 注文住宅はどこのハウスメーカーがいいの?
  • 注文住宅のハウスメーカーはどんな特徴があるの?
  • 注文住宅のハウスメーカーはどんな基準で選べばいい?

という疑問をお持ちではありませんか?

そこでこの記事ではそんなどのハウスメーカーがいいのか分からないというお悩みを、

注文住宅を実際に建てた筆者の観点から解決します。

具体的には

  • 注文住宅をランキング形式でどこのハウメーカーがいいかわかる
  • 各ハウスメーカーの特徴を知ることができる
  • ハウスメーカーの選び方がわかる

の順番にご紹介していきます。

\ 間取り、資金計画で悩んでいる方必見!/

目次

1.注文住宅のハウスメーカーおすすめランキング

ここからは、各ハウスメーカーの特徴をまとめつつ筆者のおすすめのハウスメーカーをランキング形式にしてご紹介していきます。

建築工法から平均価格、デザインなど読者様の視点によりそって細かくまとめてみました。

是非ハウスメーカー選びの参考にしてみてください。

1位:積水ハウス

積水ハウスの引用画像

引用:【公式】家・住まいのことなら積水ハウス|住宅・ハウスメーカー (sekisuihouse.co.jp)

坪単価60万~150万円
構造軽量鉄骨構法
重量鉄骨構造
木造軸組構法
建物タイプ鉄骨1・2階建て
鉄骨3・4階建て
シャーウッド(木造1〜3階建て)
保証期間初期保証30年
会社設立1960年8月1日
売上高2兆5,895億円
年間着工棟数9,210棟

積水ハウスは、ハイグレードな住宅がメインで、木造建築鉄骨建築の両方に対応しているハウスメーカーです。

耐震性・耐風性、劣化の耐久性、健康・化学物質対策、省エネ対策の4項目において、最高等級の性能を持っているのが特徴的。

標準仕様のみでグレードが高い住まいを手に入れることができて、不要な設備があれば外すこともできるので、コストカットの相談も可能な柔軟性にも優れています。

会社の規模や安定性を重視したい方にはおすすめです。

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2位:一条工務店

一条工務店の引用画像

引用:「家は性能。」こだわりの家づくりなら一条工務店|住宅メーカー(ハウスメーカー) (ichijo.co.jp)

坪単価50万円~90万円
構造木造軸組工法
2×4工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
二世帯住宅
保証期間初期保証30年
会社設立1978年9月1日
売上高4,428億円
年間着工棟数15,430棟

一条工務店の特徴は、免震・高気密高断熱・防蟻処理などを先駆けて開発して、一条工務店の商品を海外の関係工場で製造することで大手ハウスメーカーの平均坪単価よりも安い価格を実現しています。

ハウスメーカーでよくある、「オプションの追加で、予算オーバーが発生した」などのケースはよくああります。

ですが、一条工務店ではモデルハウス仕様が標準仕様なので、後から高額な増額などが発生しないので、安心して家造りを行うことができますよ。

デザイン面は、モダンや西洋のスタイル、伝統的な和風スタイルなど様々な種類が用意されていて、デザイン重視の方にもオススメです。

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3位:アキュラホーム

アキュラホームの引用画像

引用:アキュラホーム|注文住宅、分譲戸建・土地、リフォーム、資産活用 (aqura.co.jp)

坪単価50万円~80万円
構造木造軸組工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
テラスハウス
マンション
保証期間初期保証10年
会社設立1986年
売上高5兆4,162億円
年間着工棟数9,102棟

アキュラホームは、日本におけるローコスト住宅の先駆けとも呼ばれるハウスメーカーです。

アキュラホームの住宅は、標準仕様で住宅性能表示7項目において最高等級に対応しています。

 完全自由設計の注文住宅が可能で、デザインは全棟デザイナー監修しています。

 20,000項目の家づくりにおけるデータベースを所有していて、人件費と材料費のバランスを細かくコントロールすることでコストを下げているのが特徴的。

 ローコスト住宅で、自由に間取りを決めていきたいと考えている方におすすめです。

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4位:セキスイハイム

セキスイハイムの引用画像

引用:セキスイハイム(ハウスメーカー)|注文住宅・分譲住宅 (sekisuiheim.com)

坪単価50万~150万円
構造ボックスラーメン構造
2×6(ツーバイシックス)工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
併用住宅
保証期間初期保証30年
会社設立1972年4月1日
売上高1,027億円
年間着工棟数8,485棟

セキスイハイムは住宅用樹脂加工メーカー、積水化学工業の住宅ブランドです。

セキスイハイム最大の魅力ともいえるのが,工場で骨組みを作る「ユニット工法」です。

80%以上を工場で生産することにより、高品質で安価な住宅を提供できるのが特徴です。

ほかにも、セキスイハイム60年の長期サポートで有名。

担当者によって、定期検診が行われるので安心して住み続けることができるのもメリットです。

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5位:タマホーム

タマホームの引用画像

引用:家を建てるならタマホーム株式会社 (tamahome.jp)

坪単価30万円~80万円
構造木造軸組在来工法
建物タイプ平屋
2階建
二世帯住宅
保証期間初期保証10年
会社設立1998年6月3日
売上高2,407億円
年間着工棟数8,825棟

こだわりを叶える自由設計、安心して長く住める耐震性と耐久性、暮らしを快適にする設備の数々を兼ね備えた“良質適正価格”の商品ラインナップがあるハウメーカー。

ローコスト住宅」がコンセプトのハウスメーカーで、受注件数がどんどん増えていきました。

良い材料を、大量に発注することにより、ローコストかつ高品質を実現させました。

ほかにも、多数のメーカーさんがタマホームに協賛してくれるおかげで、ローコスト住宅の標準の仕様でも、いろいろなブランドの中から好きな色味や仕様が選べるようになりました。

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6位:住友林業

住友林業の引用画像

引用:リフォーム~木へのこだわりと高い技術~|住友林業のリフォーム (sumirin-ht.co.jp)

坪単価60万円〜100万円
構造マルチバランス構法
ツーバイフォー構法
ビッグフレーム構法
建物タイプ平屋
1~4階建て
保証期間初期保証30年
会社設立1948年2月20日
売上高1兆3,859億円
年間着工棟数8,275棟

創業時の事業である山林事業を中心に発展を遂げてきた会社で、自前で提供する高品質な木材をはじめとして、高い評価を受け続けています。

住友林業の注文住宅は、暖房や冷房に頼りすぎない生活環境を実現するために、木材と日差しや風といった自然との調和を最大限に活かした間取りで快涼温房という設計手法を採用しています。

ほかにも、他のハウスメーカーに比べ、社員総数に占める一級建築士の割合が、ダントツに多いのも特徴。

更に、住友林業緑化という外構専門のグループ会社を持っているので、外構を含めて、家づくり全体を通したバランスの良い提案ができるのもメリットです。

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7位:トヨタホーム

トヨタホームの引用画像

引用:住宅・ハウスメーカーのトヨタホーム (toyotahome.co.jp)

坪単価50万円~110万円
構造鉄骨ラーメン構造
パワースケルト
est工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
鉄骨造
保証期間初期保証25年
会社設立2003年4月1日
売上高1,760億円
年間着工棟数2,769棟

トヨタホームは、2003年に名古屋で設立されたトヨタグループが展開するハウスメーカーで、戸建住宅や賃貸住宅、マンション、街づくり、リフォーム事業などを手掛けています。

トヨタホームの特徴としては、鉄骨ラーメン構造をはじめとする耐震性と耐久性、ワイドスパン工法による広々とした大空間などの豊富な商品ラインナップが売りのハウスメーカーです・

超大手ハウスメーカーらしく、坪単価はやや高いものの住宅スペックの高さが人気の理由です。

ほかにも、トヨタホームで建てるマイホームは60年長期保証が付いているため、安心して長く暮らすことができます。

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8位:ヤマト住建

ヤマト住建の引用画像

引用:注文住宅のヤマト住建|世界基準の家づくり (yamatojk.co.jp)

坪単価40万円~70万円
構造木造住宅
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
保証期間初期保証10年
会社設立1990年
売上高226億円
年間着工棟数

ヤマト住建は、1990年に設立されて兵庫を基盤にローコスト住宅を提供しているハウスメーカーです。

地震や災害に強いだけでなく、高気密・高断熱などすべておいて高品質です。

ヤマト住建で建てる家は、金物工法とパネル工法による耐震等級3相当の耐震構造と、制震ダンパーevoltzによる制震構造で地震に強い家づくりを実現しているのが特徴。

ほかにも、システムの合理化などコストダウンのための一般的な営業努力のほか、CMや印刷物にかかる広告費を最小限に抑えることでローコストな高性能住宅を実現しています。

また、商品の価格には建物本体に加えて諸費用、自由設計、付帯工事なども全て含まれており、予算が組みやすいのがメリットです。

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9位:ダイワハウス

大和ハウス工業の引用画像

引用:注文住宅・建替え|ダイワハウス|ハウスメーカー (daiwahouse.co.jp)

坪単価70万円~150万円
構造木造
鉄骨造
重量鉄骨造
木造×RC構造
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
地下1階~地上3階建て
賃貸・病院・店舗併用対応
保証期間初期保証30年
会社設立1947年3月4日
売上高4兆4,395億円
年間着工棟数4,965棟

ダイワハウスは独自テクノロジーにより開発に至った「xevoΣ」により、「地震に対する強さ」と「開放感のある広さ」の両立に成功させたハウスメーカーです。

柱の少ない構造になっているので、間取りの自由度が非常に高く、家族構成の変化や部屋の仕様変更などの将来の変化にも柔軟な対応が取れるのが特徴です。

木造はもちろん鉄骨造や平屋から数階建て、二世帯住宅などあらゆる注文住宅のニーズに対応しているのもオススメです。

その他にも、太陽光発電や快適防音室、収納上手な暮らし方など生活のスタイルに合わせた提案もしてくれます。

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10位:パナソニック ホームズ

パナソニックホームズの引用画像

引用:パナソニック ホームズ – Panasonic

坪単価70万円~150万円
構造制震鉄骨軸組構造
大型パネル構造
重量鉄骨ラーメン構造
建物タイプ平屋
2階建
3~9階建 (多層階住宅)
保証期間初期保証35年
会社設立1963年7月1日
売上高3,417億円
年間着工棟数3,507棟

パナソニックグループが手がける安心感と実績、同じ人間が営業から竣工まで担当する一貫したサポート体制が特徴のハウスメーカーです。

また、独自の空調システムや外壁などを取り入れたエコ住宅も魅力的。

ほかにも、パナソニックホームズはパナソニック製品が標準仕様として多く付いていて、パナソニックにこだわりがある人には魅力的な選択肢です。

パナソニックホームズでは、オリジナルの光触媒タイル外壁「キラテック」を採用していて、表面に光触媒を焼き付けたキラテックは、太陽光を浴びると表面に親水性の膜ができて汚れを分解して付着力を弱め、雨で洗い流しやすくしてくれます。

このセルフクリーニング効果によって、清掃や再塗装、補修などのメンテナンスの手間が軽減されるのもうれしいところです。

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>>【2023年おすすめ】注文住宅のハウスメーカー総合ランキング!ローコストから坪単価別まで紹介 

  

2.注文住宅のハウスメーカーの選び方

ここまでは、おすすめのハウスメーカーをランキング形式で紹介してきました。

ハウスメーカーごとに特徴があってかなり迷いますよね?

そんな時は、今から紹介するハウスメーカーの選び方を参考にしてもらえると絞りこみやすくなりますよ。

予算から営業担当者まで、様々な角度から見ていくことで自分の納得いくハウスメーカーが見つかりますよ。

①予算・間取り・デザインで選ぶ

家は一生の中で一番大きな買い物なので、慎重に予算を決めていくのが大事です。

生活に支障が出ないよう、無理のない予算組みをしましょう。

建築費用はハウスメーカーによって違うので、予算を事前に決めておくことである程度ハウスメーカーを絞り込むことができますよ。

月々の住宅ローンの支払いを事前に計算したり、自分たちの総資産を明確にしておきましょう。

土地を購入して家を建てる場合は、土地の費用もある程度出して予算に入れておくのが大事です。

今は住宅ローンシミュレーションなどもあるので、どの程度借り入れれば月々の返済額がいくらになるのかをイメージしておくのがおすすめです。

>>注文住宅の相場価格を知りたい方はこちら

②住宅の工法・構造で選ぶ

ハウスメーカーごとに得意とする構造・工法が違います。

自分が何を優先するのかを検討したうえで、ハウスメーカーを選ぶようにしましょう。

家の構造には木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造があって、メーカーによって対応している工法が異なります。

工法や構造を考えるときに安全性だけじゃなくて、階数、地域の特性などから選ぶのがオススメです。

③営業担当者で選ぶ

ハウスメーカー選びで最も重要なのは、ハウスメーカー営業担当者の人柄・スキルなんです。

間取りやデザインが気に入っても、営業担当者と話が合わない、要望をくみ取ってもらえないなどの理由で、契約をしなかったケースはとても多いんですよね。

僕も実際に何社かは、営業担当者と合わないのが理由で諦めたハウスメーカーがあります。

ハウスメーカーの担当者は、住宅展示場や資料請求をした流れで決まるため、残念ながらこちらで選ぶことは難しいです。

なので、『自分都合ではなく、お客様の目線で考える』『宅建築の知識が豊富』の2点ができる営業担当者は信頼できますよ。

④一括資料請求で比較して選ぶ

カタログを見ることで、家の間取りや設備、デザインをじっくりと比較検討するきっかけになります。

それに、各ハウスメーカーを一社ずつ周っていたら疲れますし、営業マンからの説明を毎回受けるのはキツいんですよね。

それに比べて一括資料請求は、自分の求めているものが明確にわかるので、失敗する確率を下げることができるんです。

まずは、ハウスメーカーや住宅展示場に行く前に一括資料請求で見比べてみましょう。

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3.筆者のハウスメーカーの選び方を公開

ここまで、ハウスメーカーのランキングに一般的なハウスメーカーの選び方を紹介してきました。

ランキングと選び方を知ったことで、ある程度自分の中に理想のハウスメーカーが出てきたと思います。

ここからは、僕自身の注文住宅を建てる際のハウスメーカー選びのリアルな体験談を紹介していこうと思います。

僕の実際の経験も参考にして、ハウスメーカー選びを楽にしてもらえたらうれしいです。

 

①一括資料請求で絞り込み

僕自身注文住宅の契約までに半年ぐらいかかっています。

事前にある程度ネットで調べていくうちに、住宅展示場に行くと営業マンの押し売りがすごいとか、モデルハウスのグレードが高くて参考にならないということが書かれていました。

なので、ネットで一括資料を10社ほどもらって3社ほどにハウスメーカーを絞ることにしました。

資料からでも、そのハウスメーカーの特徴がわかってきて、中には電話しないと資料を送らないハウメーカーや、全く住宅性能が書かれていないハウスメーカーもありました。

資料だけですべてわかるわけじゃありませんが、数あるハウスメーカーをある程度絞るにはかなり有効でした。

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②予算・間取り・デザイン

ハウメーカー選びで、僕が一番重要だったのが予算でした。

正直にいうと、家にあまりお金をかけたくないという気持ちがあって、予算→間取り→デザインという優先順位でした。

自分の中で、はっきりとした優先順位があったのでハウスメーカー選びもかなりスムーズに進みました。

なので、まずは自分の中の譲れないものを明確にしていくと見つけやすくなりますよ。

③耐震性・性能の比較

予算も大事な要素でしたが、そのほかにも耐震性・性能はかなり大事だなと思っていました。

安い家を建てることができても、耐震性・性能が悪ければ補修費がかかったり、安全に暮らすことができません。

なので、予算と耐震性・性能のバランスがいいハウスメーカーにしようと思いました。

実際に調べてみるとわかるんですが、近年法律などで厳しくなっているのでどのハウスメーカーも同じくらいの耐震性・性能でした。

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4.ハウスメーカー選びに迷っている方へ

家を建てる際に最も重要なのがハウスメーカー選びです。
しかし、多くのメーカーがあり、比較するのも一苦労…

そんな方におすすめなのが、「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」への一括資料請求です。
タウンライフ家づくりでは、希望の間取りプランや見積もりを複数のハウスメーカーから無料で提案してもらえます。

一方、LIFULL HOME’S 住まいの窓口では、専門アドバイザーに相談しながら、条件に合ったメーカーを紹介してもらえるのが魅力です。
この2つを活用すれば、効率よく情報を集め、理想の住宅メーカーを見つけやすくなるでしょう。

まずは気軽に資料請求から始めてみましょう。

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