タマホームの大安心の家の標準仕様まとめ|価格・設備も徹底解説

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「キッチンも、お風呂も、壁紙も。「妥協」が、標準仕様にないのがタマホーム」

大安心の家は坪単価71万円前後(2026年時点)という価格帯で、耐震等級3・断熱等性能等級5・第一種換気・タンクレストイレ・陶器瓦といった、他社ではオプション扱いになりやすい設備が標準に含まれているコストパフォーマンス最強クラスの注文住宅です。

とはいえ、

  • ローコスト住宅って、結局どこかで品質を妥協しているんじゃないの?
  • 安い家って、地震のときに本当に大丈夫なの?
  • 最初は安く見えても、オプションを足したら結局高くなるのでは?

この記事では、筆者が実際に2023年にタマホームで2階建てを建てた経験と、2025〜2026年の最新情報をもとに、タマホームの坪単価・価格構造・商品ラインナップ・競合他社との違いを徹底解説します。

具体的には、

順番に紹介していきます。

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目次

タマホーム「大安心の家」とはどんな商品か

What kind of product is Tama Home's "House of Great Peace of Mind"?

「安い家=どこかが手抜き」——そう思っている方は少なくありません。

ただ、大安心の家はコストを削る場所を徹底的に選別しています。

建材の流通を自社管理する「タマストラクチャー」によって中間マージンを圧縮し、浮いたコストを性能と設備に還元しているのが最大の特徴です。

まずは商品の基本的な位置づけとコンセプトから確認していきましょう。

大安心の家の位置づけとコンセプト

The positioning and concept of the "House of Great Peace of Mind"

大安心の家は、タマホームのラインナップの中でもっとも売れているベストセラー商品です。

同社には「木麗な家」(最安値ライン)や「大安心の家 PREMIUM」(上位ライン)なども存在しますが、標準仕様の充実度と価格のバランスが最もとれているのがこの大安心の家です。

コンセプトは一言で言えば「ムダなコストを排除しながら、住宅性能だけは妥協しない」という家づくりです。

建築資材の流通を自社管理する「タマストラクチャー」という独自システムによって中間マージンを圧縮し、浮いたコストを住宅性能や標準仕様の充実に還元しています。

タマホームはローコスト住宅メーカーに分類されますが、他のローコストメーカーと比べると標準仕様の水準は大きく異なります。

中堅ハウスメーカーに近い設備内容を持ちながら、価格を大幅に抑えている点が最大の強みです。

他のローコストメーカーの標準仕様から大安心の家の水準に引き上げようとすると、数十万円〜100万円以上の追加費用が必要になるケースも珍しくありません。

「最初から含まれているコスト」の大きさが、大安心の家の本質的な価値です。

長期優良住宅に標準で対応している

大安心の家のもう一つの大きな特長が、標準仕様で長期優良住宅の認定基準を満たしている点です。

長期優良住宅とは、国が定める「劣化対策・耐震性・維持管理のしやすさ・省エネ性・住戸面積」などの基準をすべてクリアした住宅に与えられる認定制度です。

長期優良住宅の主な認定基準内容
耐震性耐震等級2以上(大安心の家は等級3)
省エネ性断熱等性能等級5以上
劣化対策床下空間330mm以上・劣化対策等級3相当
維持管理の容易性配管の点検・清掃・補修が容易な措置
住戸面積75㎡以上、1フロアが40㎡以上

認定を受けることで、住宅ローン控除の拡充・固定資産税の減額・不動産取得税の軽減など、税制面で大きな優遇が受けられます。

実際に認定を取得するかどうかは施主の判断に委ねられていますが(申請費用が別途かかるため)、標準仕様のままで認定基準を満たしているという事実は、仕様の高さを端的に示しています。

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大安心の家の構造・耐震性能【標準仕様】

The structure and seismic performance of the "Great Peace of Mind" house [Standard Specifications]

住宅を選ぶとき、価格の次に多くの方が気にするのが「地震への強さ」です。

大安心の家は、耐震等級3(最高等級)を標準仕様でクリアしています。

これは消防署や警察署と同等の耐震強度であり、熊本地震レベルの実大振動実験でもその安全性が証明されています。どのような構造でこの性能を実現しているのか、詳しく解説します。

木造軸組在来工法+耐力面材で高い耐震性を実現

Traditional wooden frame construction combined with load-bearing panels achieves high seismic resistance.

大安心の家の構造は、日本の住宅で最も広く使われている木造軸組在来工法を採用しています。

柱と梁で骨格をつくるこの工法は間取りの自由度が高く、設計の柔軟性に優れています。

大安心の家では、ここに「構造用耐力面材」と「剛床工法」を組み合わせることで、従来の軸組工法の弱点である耐震性を大幅に補強しています。

筋交いが「点と線」で揺れを受け止めるのに対し、耐力面材は壁全体を「面」で支えます。

地震や台風による横揺れ・水平力を建物全体に均等に分散できるため、特定箇所への負荷集中を防ぎます。

柱・梁・筋交いの接合部には耐食塗装が施された専用金物を使用。

構造躯体には国産のスギ・ヒノキを約74%以上使用しており(公式発表値)、木材産地が明確なのも安心材料です。

土台にはシロアリに強いヒノキを採用し、外壁と構造躯体の間には通気層を設けることで腐食やカビから建物を長期間守る設計になっています。

耐震等級3(最高等級)が標準で取得できる

大安心の家の耐震性能の象徴が「耐震等級3」です。

耐震等級3は日本の住宅性能表示制度における最高等級であり、建築基準法の1.5倍の耐震強度を持つことを意味します。

耐震等級耐震強度の目安相当する建物の例
等級1建築基準法レベル(基準)一般的な住宅
等級2基準の1.25倍学校・病院など
等級3基準の1.5倍消防署・警察署など

タマホームは実際に、2016年熊本地震と同レベルの強振動を複数回加えた実大震動実験を実施しています。

その結果、「数百年に一度発生するとされる震度7相当の大地震でも、倒壊・半壊しない」水準の耐震性が証明されています。

耐震等級3は多くのハウスメーカーではオプション(別途費用)になりますが、大安心の家では標準対応です。

地震保険料の割引(最大50%)や住宅ローンの金利優遇が受けられるため、性能面だけでなくコスト面でも有利に働きます。

ベタ基礎でシロアリ・湿気・不同沈下を防ぐ

A slab foundation prevents termites, dampness, and uneven settlement.

基礎の標準仕様は「ベタ基礎」です。

建物底面全体を鉄筋コンクリートで覆うベタ基礎は、建物荷重を面全体で分散するため不同沈下(地盤が不均一に沈む現象)を防ぎやすく、シロアリや床下湿気の侵入経路を遮断する効果も高い工法です。

基礎の種類仕組み主なメリット
布基礎壁・柱の下のみコンクリートコストが低い
ベタ基礎(大安心の家)底面全体をコンクリートで覆う耐久性・防湿・シロアリ対策に優れる

タマホームでは地盤調査も標準で実施しており、引き渡し後20年間の地盤保証制度も完備されています。

万が一の地盤沈下トラブルにも対応できる安心の体制です。

タマルールとは?耐震性を守る設計上の制約

What are the Tamaru rules? Design constraints to ensure earthquake resistance.

大安心の家には「タマルール」と呼ばれる独自の設計ルールが存在します。

代表的なものが「4mルール(4マスルール)」で、4m以内に必ず壁か柱を配置しなければならないというものです。

タマルールの主な内容内容
4mルール4m以内に必ず壁か柱を配置
バルコニールールインナーバルコニーの下に支える柱が必要
窓面積ルール耐震壁が確保できる範囲で窓の大きさを設定

このルールは設計の自由度をある程度制限しますが、反面「誰が設計しても一定水準以上の耐震性が保たれる」という品質の安定化につながります。

大きな吹き抜けや超広大なLDKをつくろうとすると制約を感じる場面もありますが、一般的な間取り設計の範囲内では問題になることは少ないでしょう。

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大安心の家の断熱・省エネ性能【標準仕様】

The insulation and energy-saving performance of the "Great Peace of Mind Home" [Standard Specifications]

断熱性能の低い家は、冷暖房をいくら使っても室内が快適になりません。

光熱費だけでなく、日々の体への負担も大きくなります。

大安心の家は断熱等性能等級5(ZEHレベル)を標準でクリアしており、壁・天井・床それぞれに適した断熱材を採用しています。

換気システムも含め、快適な温熱環境をどう実現しているかを確認していきましょう。

断熱等性能等級5でZEHレベルの断熱性を標準化

Standardizing ZEH-level insulation performance with insulation performance grade 5.

大安心の家は断熱等性能等級5を標準仕様でクリアしています。

断熱等性能等級は2022年の基準改正で最高等級が7まで引き上げられましたが、等級5はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に相当するレベルです。

部位断熱材の種類厚み
高性能グラスウール 14K105mm
天井(屋根)高性能グラスウール 14K155mm
ポリスチレンフォーム

天井(屋根)部分は155mmと壁よりも厚く充填されています。

これは熱が最も逃げやすい屋根面を重点的に断熱するための設計です(※壁と天井の厚みが同じという情報が一部流通していますが、正確には天井は155mmです)。

参考値として、大安心の家のUa値(外皮平均熱貫流率)は0.56程度(5・6・7地域の場合)です。

一般的なローコスト住宅が等級4前後にとどまることを考えると、これは高い水準と言えます。

グラスウールは経年劣化が少なく、長く住んでいても断熱性能が落ちにくい素材です。

大手ハウスメーカーのグラスウール16Kと比べると密度はやや低めのため、寒冷地(1〜3地域)の住まいにはオプションによる断熱強化も視野に入れるとよいでしょう。

アルミ樹脂複合サッシ&Low-Eペアガラスが標準(一部地域では樹脂サッシ)

Aluminum-resin composite sashes and Low-E double-glazed windows are standard (resin sashes in some areas).

窓の仕様はアルミ樹脂複合サッシ+Low-Eペアガラスが標準です。

アルミ樹脂複合サッシは、室内側に熱伝導率の低い樹脂、室外側に耐候性の高いアルミを組み合わせたもので、アルミ単体に比べて断熱性・結露防止性能が大きく向上します。

サッシの種類断熱性コスト特長
アルミ単体低い低い結露しやすい
アルミ樹脂複合中〜高い中程度バランス型(大安心の家 標準)
樹脂サッシ高い高い寒冷地・高断熱仕様向け
トリプルサッシ非常に高い高い寒冷地の最上位選択肢

Low-E(低放射)ガラスは特殊金属膜のコーティングにより、夏は日射熱を反射、冬は室内の熱を逃がしにくくする効果があります。

なお、2022年頃から商品・地域によっては樹脂サッシが標準になっているケースもあります。

寒冷地では「LIXIL サーモスX」などのトリプルサッシも選択肢に入ります。

最新仕様は契約前に営業担当者に確認することをおすすめします。

第一種換気システム(全熱交換型)で空気環境を24時間管理

The air environment is controlled 24 hours a day using a Type 1 ventilation system (total heat exchange type).

換気システムには第一種換気(全熱交換型)を標準採用しています。

第一種換気は給気と排気の両方を機械で制御するシステムで、2時間に1回のペースで家全体の空気を強制的に入れ替えます。

換気の種類給気排気熱交換
第一種(全熱交換)機械機械あり(大安心の家 標準)
第二種機械自然なし
第三種自然機械なし

熱交換機能により、換気の際に排気と給気の熱をやりとりすることで、室内の温熱環境を大きく損ないません。

冷暖房費の削減に直結する機能です。

また、PM2.5や花粉をカットするフィルターを装備しているため、アレルギー体質の方や小さなお子さんがいるご家庭でも安心して換気できます。

第一種換気は他社でオプション扱いになるケースも多く、これが標準に含まれることは大きなアドバンテージです。

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大安心の家の屋根・外壁【標準仕様】

Roof and exterior walls of a house designed for complete peace of mind [Standard specifications]

住宅の維持費として見落とされがちなのが、屋根と外壁のメンテナンスコストです。

外壁の再塗装は1回あたり最大150万円、屋根の葺き替えも高額になるケースがあります。

大安心の家では耐用年数約50年の陶器瓦やセルフクリーニング機能付きサイディングを標準に組み込み、将来の維持費を抑える設計になっています。

素材ごとの特徴を比較しながら見ていきましょう。

屋根材は陶器瓦・ガルバリウム鋼板・スレートから選択

大安心の家では、屋根材を以下の3種類から選ぶことができます。

他社ではオプションになりやすい陶器瓦が標準の選択肢に含まれている点が大きな特長です。

屋根材耐用年数メンテナンス周期特長
陶器瓦約50年ほぼ不要重厚感・断熱性・耐候性◎。タマホームで最も人気
ガルバリウム鋼板25〜35年10〜15年に1度軽量で耐震性に有利。モダンな外観に合う
スレート(コロニアルグラッサ)約30年10〜15年に1度色あせに強いグラッサコート採用。コスト重視向き

陶器瓦は粘土を焼成した素材で、断熱性・遮音性・耐候性に優れ、耐用年数は約50年とされています。

最近の陶器瓦は釘でしっかり固定されるため、台風時の飛散リスクも大幅に低減されています。

一方、ガルバリウム鋼板は建物の軽量化につながり、耐震性の観点では有利な面もあります。

スタイリッシュな外観を好む方や平屋に多いシャープな屋根ラインをつくりたい方に人気です。

コストと耐久性のバランスを重視するなら陶器瓦、デザイン性を重視するならガルバリウム鋼板、予算を抑えたいならスレートという選び方が目安になります。

外壁材はセルフクリーニング機能付きの高機能サイディング

外壁材にはニチハやケイミューなどの高機能サイディングが標準採用されています。

いずれも「30年以上の美観維持」を謳う高耐久素材です。

メーカー主な外壁材機能・特長
ニチハプラチナコート・マイクロガード15年以上塗膜変色を抑制。雨水で汚れを洗浄するセルフクリーニング機能
ケイミュー光セラ光触媒コートが最大40年持続。太陽光と雨で汚れを分解・洗浄

ニチハは窯業系外壁材において国内トップクラスのシェアを誇る老舗メーカーです(20年以上にわたって国内販売数量トップを維持)。

「プラチナコート」「マイクロガード」と呼ばれる独自技術により、雨水で汚れを洗い落とすセルフクリーニング機能を持ちます。

ケイミューの「光セラ」は光触媒コートを施した外壁材で、その効果は最大で40年持続するとされています。

太陽光と雨の力で汚れを分解・洗浄するため、長期間にわたって新築時の美観が保てます。

外壁の再塗装は1回あたり80〜150万円かかることもあるため、高耐久素材の採用は長期的なメンテナンスコストの削減に大きく貢献します。

玄関ドアはYKK apまたはLIXILから選択

玄関ドアはYKK ap「ヴェナートD30」またはLIXIL製品から選ぶことが可能です。

いずれも住宅建材業界の大手メーカーで、品質・デザイン・防犯性の高さに定評があります。

仕様項目内容
選択可能メーカーYKK ap・LIXIL
代表機種(YKK ap)ヴェナートD30
操作性リモートキー(ボタン1つで開閉)
扉タイプ親子扉(標準)
防犯仕様ディンプルキー+2ロックシリンダー錠

親子扉は開口部が広く大きな荷物も楽に出し入れできるため、引越し時や大型家具購入時にも重宝します。

ディンプルキーは鍵穴の形状を複雑にしたもので、不正複製を困難にし防犯性を高めます。

2ロックシリンダー錠により、1本の鍵で2カ所を施解錠できるため、外出時のセキュリティも安心です。

玄関ドアは住まいの顔であり防犯の最前線でもあるため、大手メーカー品が標準に含まれていることは大きな安心感につながります。

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大安心の家のキッチン設備【標準仕様】

Kitchen equipment for a safe and secure home [Standard specifications]

ローコスト住宅のキッチンと聞くと、メーカーや素材の選択肢が限られているイメージを持つ方が多いです。

しかし大安心の家では、タカラスタンダード・クリナップ・LIXIL・EIDAIという国内一流4社から選ぶことができます。

アイランドやペニンシュラ形状にも標準で対応しているメーカーもあります。各社の特徴と選び方のポイントを整理します。

4大メーカーから自由に選べるキッチン

大安心の家のキッチンは、以下の4社から選択できます。

これはローコスト住宅の中では異例ともいえる充実した選択肢です。

メーカー最大の特長こんな方に向いている
タカラスタンダード全面ホーロー素材・マグネット収納お手入れを楽にしたい方・収納をカスタマイズしたい方
クリナップ骨組みまでステンレス・洗エールレンジフード耐久性重視・レンジフードの掃除が面倒な方
LIXIL人造大理石ワークトップ&シンクが標準デザイン重視・シームレスなシンクにこだわる方
EIDAI収納動線設計・引き出し式カウンター使い勝手・収納量を重視する方

タカラスタンダードは扉だけでなくキャビネット内部までホーロー仕様で、油汚れを拭き取りやすいのが強みです。

マグネットが使える収納システムも人気で、代表機種「グランディア」は特に選ばれています。

クリナップは骨組みまでステンレス製という徹底した耐久性が特長です。

レンジフードの「洗エール」は汚れやすいファン部分を自動洗浄してくれる機能付きで、メンテナンスの手間を大幅に削減します。

LIXILは人造大理石のワークトップ・シンクが標準仕様という点が際立っています。

EIDAIは収納動線に配慮した設計で引き出し式カウンターなど使い勝手のよい機能を標準で装備しています。

なお、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンも標準仕様の範囲内で採用可能(メーカーによる)という点も、大安心の家の大きな魅力です。

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大安心の家の浴室・洗面・トイレ設備【標準仕様】

Bathroom, washroom, and toilet facilities in a safe and secure home [Standard specifications]

浴室・洗面・トイレは家族全員が毎日使う場所であり、満足度が生活の質に直結します。

大安心の家では浴室が1620〜1818の広々サイズ、洗面台は幅90cmのワイドタイプ、1階トイレはタンクレスが標準と、水回り全体の仕様が充実しています。

LIXIL・TOTO・Panasonicの大手3社から選べる自由度も含め、詳しく確認していきましょう。

ゆったりサイズの浴室とメーカー選択の自由度

Spacious bathroom and freedom of choice in manufacturer selection

浴室は1620サイズ(1坪タイプ)または1818サイズ(1.25坪タイプ)が標準で、LIXIL・TOTO・Panasonicの3社から選ぶことができます。

浴室換気暖房乾燥機も標準装備されているため、入浴後の浴室乾燥・冬場の暖房機能をそのまま使えます。

サイズ広さの目安特長
16160.75坪ローコスト住宅の一般的な標準サイズ
1620(標準)1坪ゆったり足が伸ばせる。ファミリーに人気
1818(標準)1.25坪さらに広い。ご夫婦や大家族に最適

一般的なローコスト住宅では1616サイズが標準になっているケースも多く、大安心の家の浴室は「標準でゆったり」と言えます。

選択できるメーカーはLIXIL・TOTO・Panasonicの大手3社で、各社の特長(機能・デザイン・価格帯)を比較しながら自分に合ったものを選べます。


幅90cmのワイド洗面台が標準

洗面台は幅90cmのワイドタイプが標準です。

三面鏡収納を備えており、洗面台まわりのものをすっきり収納できます。

項目内容
幅のサイズ90cm(一般的な75cmより広い)
鏡のタイプ三面鏡収納
選択可能メーカーLIXIL・TOTO・Panasonic

一般的な標準洗面台(幅75cm)より広いため、朝の混雑時にも並んで使いやすく、収納スペースも充実しています。 メーカーはLIXIL・TOTO・Panasonicの3社から選択でき、素材・デザイン・使い勝手を比べながら好みのものを選べます。

洗面台は毎日使う場所だからこそ、標準仕様の段階で十分な広さと収納が確保されているのは大きなメリットです。

オプションでのアップグレードを検討するよりも、まず標準仕様の使い勝手を展示場で確認してみることをおすすめします。

2階建ては1階タンクレストイレ・2階タンク付きが標準

2階建ての場合、トイレは1階と2階に計2台の設置が標準です。

1階にはタンクレストイレ+手洗い器、2階にはタンク付きトイレという組み合わせが基本となっています。

階数便器タイプ手洗い器
1階タンクレストイレ(スタイリッシュ)別途設置あり(標準)
2階タンク付きトイレタンク上部の手洗い場を使用

タンクレストイレはスリムでスタイリッシュな見た目が特長で、タンクがない分トイレ空間が広く使えます。

タンクレストイレは他社ではオプション扱いになるケースが多く、これが標準に含まれている点は大きなアドバンテージです。

タンクレストイレは連続使用でタンクが空になるリスクがないため、朝の混雑時にも安心して使えます。

手洗い器が別途設置されているため、洗面所まで移動する手間もありません。

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大安心の家の内装・間取り設計【標準仕様】

Interior and floor plan design for a completely safe and secure home [Standard specifications]

「安い家は間取りが画一的」というイメージは、大安心の家には当てはまりません。

天井高は標準で2.5m、床材・建具はDAIKEN・EIDAI・LIXILから、壁紙は大手3社から各部屋3色まで組み合わせが可能です。

ただし、耐震性を守るための「タマルール」という設計上の制約も存在します。

自由度と制約の両面を正しく理解しておきましょう。

標準2.5mの天井高で開放的な室内空間

一般的な住宅の天井高は2.4mが多い中、大安心の家は標準で2.5mの天井高を確保しています。

たった10cmの差ですが、部屋の開放感・体感的な広さは大きく変わります。

【天井高の視覚的な差】

一般的な住宅  2.4m ┬───────
                   │
大安心の家    2.5m ┬───────
                   ↑
                 10cm分 広く・明るく感じる

家族みんなが過ごすリビングやダイニングに、ゆとりある空間が生まれます。

天井が高いと同じ床面積でも部屋が広く見え、照明の配置にも自由度が出てきます。

2.5mの天井高はローコスト住宅では珍しく、中〜高価格帯のハウスメーカーと同等の水準です。

開放的な空間設計が、住まいの満足度に直結します。

内装材は大手3〜4社から選択できる

床材・建具はDAIKEN(大建工業)・EIDAI(永大産業)・LIXILの各メーカーから選ぶことができ、統一感のあるトータルコーディネートも可能です。

内装材の種類選択できるメーカー
床材・建具DAIKEN・EIDAI・LIXIL
壁紙(クロス)サンゲツ・シンコール・リリカラ
カラー展開各部屋3色まで標準内で組み合わせ可

壁紙(クロス)はサンゲツ・シンコール・リリカラという国内大手3社の品揃えから選べます。

各部屋3色まで標準仕様の範囲内で組み合わせが可能なため、個室ごとに異なる雰囲気をつくり出せます。

子ども部屋にはポップな色合い、寝室には落ち着いたトーン、リビングには白を基調にするなど、予算を追加せずに個性的な内装が実現できます。

床材・壁紙・建具を同一メーカーで揃えれば、インテリアの統一感も出しやすくなります。

照明はシーリング用差し込み口が標準

リビングや各居室の照明は、シーリング用の差し込み口(引っ掛けシーリング)が標準仕様です。

廊下・玄関・トイレ・洗面室などの居住スペース以外の一部エリアには照明器具が標準装備されています。

スペース照明の標準仕様
リビング・各居室引っ掛けシーリング(差し込み口のみ)
玄関・廊下・洗面室等照明器具が標準装備

居室の照明器具自体は施主支給または別途購入となりますが、これは一般的な住宅と同様のスタイルです。

好みの照明を自由に選べる点をメリットとして捉えることができ、照明計画に自分らしさを反映しやすい仕様です。

ダウンライトやペンダントライトにしたい場合は電気工事が必要ですが、引っ掛けシーリングさえあればシーリングライトはすぐに取り付けられます。

照明選びは住まいの雰囲気を大きく左右するため、入居後でも自由に変えられる柔軟さは多くの方に支持されています。

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大安心の家の保証制度とアフターサポート【最長60年】

The comprehensive warranty and after-sales support for your home [up to 60 years]

住宅は購入して終わりではなく、建てた後のサポート体制が長期的な安心感を左右します。

大安心の家は構造躯体・防水・シロアリについて初期保証20年(法律義務の2倍)を設定しており、定期点検とメンテナンスの継続で最長60年まで延長できます。

どのような条件で保証が維持されるのか、具体的に見ていきましょう。

初期保証20年・最長60年保証の安心感

大安心の家は、長期優良住宅の認定を受けた場合、業界トップクラスの長期保証が適用されます。

初期保証として、構造躯体・防水・シロアリについて20年間の保証が設定されています。

保証の種類保証期間内容
構造躯体・防水・シロアリ20年(初期保証)法律上の義務(10年)の2倍
定期点検+有償メンテナンス継続最長60年まで延長可能10年ごとの点検と有償メンテナンスが条件
地盤保証20年引き渡し後20年間

法律で義務づけられている10年保証の2倍の期間が初期保証として設定されており、安心感が大きく異なります。

さらに、10年ごとの定期点検と有償メンテナンスを継続することで、保証期間を最長60年まで延長することが可能です。

60年保証は住宅業界でも最上位クラスの水準で、子世代が引き継いでも保証が生きている計算になります。

地盤保証(引き渡し後20年間)も完備されており、地盤沈下など予期せぬトラブルへの備えも整っています。

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大安心の家の坪単価と総費用の目安

Estimated cost per tsubo (unit area) and total cost for a "Great Peace of Mind" home.

「坪単価が安い」という数字だけで判断すると、オプション追加後の最終金額に驚くケースがあります。

大安心の家の坪単価は2026年時点で71万円前後が実勢価格の目安ですが、標準仕様に含まれる内容が充実しているため、他社と同じ仕様に揃えた際の総額比較では優位になるケースが多いです。

費用の内訳とオプションになりやすい項目も合わせて確認しておきましょう。

坪単価の目安は71万円前後(2026年時点)

大安心の家の坪単価は、2025〜2026年時点で71万円前後が実勢価格の目安とされています(タマホーム営業担当者への直接確認情報をもとにした複数の施主ブログによる)。

項目内容
坪単価の目安(2026年)71万円前後
変動要因地域・プラン・建築面積・オプション内容
大手ハウスメーカーとの比較同等の性能で2〜3割程度コストを抑えられるケースが多い

ただし、坪単価はあくまで目安であり、プラン・地域・建築面積・オプション内容によって大きく変わります。

建築資材の流通を自社管理する「タマストラクチャー」の仕組みにより、大手ハウスメーカーよりもコストを抑えながら同等以上の性能を実現しています。

坪単価71万円前後の価格帯において、耐震等級3・断熱等性能等級5・第一種換気・長期優良住宅対応という仕様を「標準で」揃えているハウスメーカーは、業界の中でも希少な存在です。

オプション費用が膨らむケース

標準仕様が非常に充実しているタマホームですが、以下のような場合はオプション費用が加算されます。

オプション項目概要
断熱強化グラスウール16Kへのアップグレード・トリプルガラスへの変更
太陽光発電システム屋根への設置は別途費用
床暖房全室・一部室への追加
外壁タイル仕上げサイディングからタイルへの変更
3階建て対応構造計算が複雑になる分の追加費用
大型吹き抜け・特殊間取りタマルールの範囲外になる場合

事前に「標準仕様の範囲内で何ができるか」を確認しておくと予算管理がしやすくなります。

特に断熱強化や太陽光発電は費用対効果の計算が重要なため、住んでみてからでは追加が難しい点に注意が必要です。

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タマホーム大安心の家を検討する際のポイント

Key points to consider when choosing a Tama Home "Great Peace of Mind" house.

ハウスメーカーの比較は、坪単価だけを並べても正確な判断はできません。

標準仕様の内容・保証期間・地域ごとの仕様差・最新の価格情報など、確認すべき項目は複数あります。

大安心の家を他社と公平に比べるための視点と、検討前に必ず押さえておきたい注意点を整理します。

展示場に行く前にぜひ読んでおいてください。

標準仕様の地域差に注意する

大安心の家の標準仕様は、住む地域によって一部異なります

断熱材の仕様(厚み・密度)やガラスのグレードは、寒冷地(1〜3地域)と温暖地(5〜7地域)で差があります。

地域区分代表エリア断熱仕様の傾向
1〜3地域(寒冷地)北海道・東北・北陸高断熱仕様が必要。オプション追加を検討
4地域関東北部・甲信越など標準仕様で概ね対応
5〜7地域(温暖地)東京・名古屋・大阪など断熱等性能等級5を標準で達成

名古屋・東京・大阪などが含まれる5〜7地域では断熱等性能等級5を標準で達成できますが、北海道・東北・北陸などの寒冷地ではさらに高い断熱性能が必要になるケースがあります。

「標準仕様=全国どこでも同じ性能」ではない点を意識して、担当者に地域別の仕様を確認することが重要です。


最新仕様は必ず営業担当に確認する

大安心の家の標準仕様は年によって変更・更新されることがあります。 特にサッシ仕様(2022年頃に一部地域で樹脂サッシへアップグレード)や設備ラインナップは変動することがあるため、契約前に必ず最新の仕様書を確認することが重要です。

確認すべき項目確認が重要な理由
サッシの素材(樹脂 or 複合)地域・プランで異なる場合がある
断熱材の仕様(厚み・密度)地域によって変わる
坪単価・本体価格資材費高騰により毎年変動
設備メーカーのラインナップモデルチェンジで変わる場合がある

Webやブログの情報は更新が追い付いていないことがあります。

展示場への来場時に最新カタログを入手し、担当者に直接確認するのが確実です。

坪単価についても「ネットで見た情報と違う」というケースが増えています。

営業担当者から最新の見積もりを取ることが、正確な比較検討につながります。

他のハウスメーカーと何を比較すべきか

大安心の家を他社と比較する際に注目すべきポイントは4つです。

「標準仕様の内容」「坪単価(何が込みか)」「保証期間」「担当者の対応力」を軸に検討してください。

比較ポイントチェックすべきこと
標準仕様の内容耐震等級・断熱等級・換気の種類を揃えて比較
坪単価(何が込みか)オプション費用を含めた「最終総額」で比較する
保証期間初期保証の年数と延長条件を確認
担当者の対応力展示場訪問時の対応・説明のわかりやすさ

特に**「見積もりに何が含まれていて、何がオプションなのか」**を統一した条件で比較しないと、一見安く見えても最終的に大きく差が出ることがあります。

同じローコスト帯のメーカー(アイダ設計・レオハウス・ヤマダホームズなど)と比べた場合、タマホームの大安心の家は標準仕様の水準が一段高く、その分の費用が最初から「込み」になっているイメージです。

どこにコストをかけてどこを省くかの考え方が自分たちと一致するかどうかが、最終的な選択の鍵になります。

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筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。
ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。
しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目金額(税込)
総工事費合計19,353,294円
土地購入費0円
ご紹介工事0円
その他費用・諸費用4,103,944円
合計23,457,238円
項目金額(税込)
自己資金4,457,238円
借入金額19,000,000円
合計23,457,238円

注文住宅の総額はすべて含めると、約2350万円になりました。
初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。
月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目延床面積(㎡)延床面積(坪)金額(税込)
本体工事108.4934.5614,928,304円
施行面積114.28  

建物の本体価格は約35坪で約1500万円
最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター67,590円
天井点検口増設(240×240)7,710円
合計75,300円

オプションでかかった合計は75,300円になりました。
オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。
ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。
実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事金額(税込)
屋外電気配線工事1式
屋外給排水工事1式
屋外立水栓工事1カ所
雨水排水工事1式
仮設費用1式
下水道接続工事 宅内接続1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽1式
簡易水洗便槽工事1式
合計1,664,000円

付帯工事でかかった金額は約166万円になりました。
付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。
事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

必要費用(総額の約3.9%)

必要費用金額(税込)
基本図面作成料1式
設計料1式
地盤調査1式
工事管理費1式
諸検査費用1式
住宅瑕疵保険料1式
長期優良住宅認定費用1式
合計926,300円

必要費用で掛かった費用は約93万円になりました。
この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。
コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

諸費用(総額の約7.1%)

諸費用金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定)235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用689,300円
火災保険料130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用)20,000円
融資手数料33,000円
ローン保証料(現金一括払い)356,537円
つなぎ融資利息・手数料183,000円
農協出資金10,000円
合計1,657,827円

諸費用で掛かった費用は約166万円になりました。
この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。
僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。
僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

その他費用(総額の約8.7%)

その他費用金額(税込)
水道加入金および接続工事費等91,300円
地鎮祭費用30,000円
上水道引き込み工事512,205円
電気配線工事165,000円
排水管変更工事309,100円
追加工事費用806,179円
アンテナ工事費用126,700円
合計2,040,484円

その他費用に掛かった金額は約200万円になりました。
項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。
地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用金額(税込)
エアコン工事222,200円
照明工事25,800円
カーテン工事157,633円
引っ越し費用87,000円
合計492,633円

こちらの掛かった金額は約50万円になりました。
タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。

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タマホームの標準仕様とオプションに関する質問

Questions about Tama Home's standard specifications and options.

タマホームで家を建てる際、「標準仕様でどこまで満足できるのか」「どのオプションを付けるべきか」という疑問は、多くの方が打ち合わせ前に抱えるポイントです。

標準仕様の充実度と、オプション費用のバランスを正しく理解しておくことが、後悔のない家づくりへの第一歩になります。

おもな質問は以下の通りです。

ここでは、よくある疑問を6つにまとめて回答します。

Q1. タマホームのオプションはどこまで必要で、付けないと後悔するの?

後悔しやすいのは後付けが困難な設備です。

床暖房・小屋裏収納・ロフトは構造に関わるため新築時のみ対応可能で、コンセント増設や壁掛けテレビ用の下地補強も後付けでは割高になります。

一方、スマートキーや食洗機などの設備系は後付けも比較的容易です。

構造・配管・電気に関わるものは新築時に決めるを判断軸にすると後悔を防げます。

Q2. 大安心の家は標準仕様だけでどこまで満足できるの?

構造性能と設備の基本グレードにおいては、標準仕様だけで高い満足度を得られる商品です。

耐震等級3・断熱等級5・1階タンクレストイレ・陶器瓦・全熱交換換気がすべて標準に含まれており、同価格帯他社でオプションになる設備が最初から揃っています。

満足度を下げる要因になりやすいのは、コンセント数・照明計画・収納量の不足など、間取り打ち合わせの詰め不足によるものがほとんどです。

Q3. 標準キッチンの性能や使い勝手は本当に十分なの?

タカラスタンダード・クリナップ・LIXIL・EIDAIの4社から選べる標準キッチンは、性能・使い勝手ともに十分実用的なレベルです。

ホーローの耐久性・ステンレスの清潔感・人造大理石の掃除しやすさなど、各メーカーに明確な強みがあります。

不満が出やすいのは収納量と作業スペースの広さで、間取り段階でキッチンのサイズと配置を十分検討することが満足度を左右します。

Q4. タマホームの標準仕様は他社と比べて本当にお得なの?

同価格帯のローコスト住宅と比較すると、お得感は高いと評価できます。

耐震等級3・断熱等級5・全熱交換換気・陶器瓦・1階タンクレストイレが標準に含まれており、他社では有償オプションになる項目が最初から揃っています。

ただし本体価格が安い分、オプション単価は高めに設定される傾向があるため、標準仕様の充実度とオプション費用の合計で総合的に判断することが重要です。

Q5. 絶対に付けるべきオプションと不要なオプションはどれ?

優先度が高いのは、後付けが難しく生活に直結する設備です。

床暖房・小屋裏収納・ロフト・テレビ壁掛け用下地補強・シーリングファン用天井補強は新築時にしか対応できないか、後付けで大幅にコストが上がります。

逆に食洗機・シャワートイレのグレードアップ・照明器具などは後から自分で交換・追加しやすいため、予算が厳しい場合は後回しにできる項目です。

Q6. 大安心の家で追加すると費用対効果が高いオプションは何?

費用対効果が高いのは、毎日の生活動線に直接影響し、後付けコストが高い設備です。

具体的にはコンセント増設(1か所数千円〜数万円が新築時なら安価)・床暖房(後付けは数十万円以上)・窓のグレードアップ(断熱等級向上で光熱費削減に直結)が挙げられます。

一方、外構・カーテン・照明は工務店以外でも調達できるため、相見積もりで費用を抑えやすい項目です。

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この記事を書いた人

【凡人サラリーマン→複業家へ🌈】|『注文住宅』の知識を発信|FP3級2024.5.17取得|
夫婦2人で奮闘中🔥|
タマホームで注文住宅購入2023.2.25

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