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2000万円台で建てる注文住宅の間取りを公開!2000万円以下にするポイントとおすすめハウスメーカーも紹介

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「2000万円台で建てる注文住宅はかなり満足度が高い」

まずは、2000万円台でも理想の家づくりは可能です。

とはいえ、

  • 注文住宅の2000万円台の間取りはどんな感じ?
  • 2000万円台で注文住宅は建てられる?
  • 2000万円台より安く建てることはできる?

という疑問をお持ちではありませんか?

そこでこの記事ではそんな2000万円台の家って大丈夫なの?というお悩みを、

2000万円台の家を建てた筆者の観点から解決します。

具体的には

  • 注文住宅2000万円台の間取り3パターン
  • 注文住宅2000万円台の費用と内訳
  • 注文住宅2000万円台以内に収めるポイント

の順番にご紹介していきます。

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目次

1.注文住宅2000万円台の間取り3パターン

パターンの画像まずは、2000万円台で建てることができる間取りについて紹介していきます。

どのくらいの間取りを実現できるのか、どれくらいの間取りが自分にとって必要なのかをここでは参考にしてみてください。

予算の都合上、自分の思い通りの間取りを実現するのが難しいこともあると思いますが、家の建て方次第では実現できる可能性があります。

下記に3パターンの間取りをまとめてみました。

1-①.2階建て4LDKの間取り

2階建て4LDKの間取り

引用:学習コーナーのある住宅の間取り図 | 間取り図集 (xn--nbk857hmecf19g7ib.com)

この間取りは、38坪の4LDK・2階建ての住まいです。

階段は独立型ですが、リビングを通る配置になっており、家族が自然と顔を合わせることでコミュニケーションを深められます。

水回りは1階に集約されており、キッチンと同じフロアに配置されているため、家事動線がスムーズで効率的です。

さらに、南向きのバルコニーに面して2畳の部屋干し室があり、天候に左右されずに洗濯物を干すことが可能。

外出時もそのままにできるため、共働きの家庭にとって使い勝手の良い設計です。

1-②.平屋4LDKの間取り

平屋4LDKの間取り

引用:中庭のある平屋の間取りシミュレーション 38坪4LDK | 間取り図集 (xn--nbk857hmecf19g7ib.com)

この間取りは、4LDKの中庭付き平屋です。

玄関ホールを抜けると、正面には8畳の広々とした中庭があり、家の内側からたくさんの部屋に光を取り込める設計になっています。

すべての部屋が明るく、風通しの良い快適な空間です。また、洗面と脱衣室が分かれており、トイレも2ヶ所設置されているため、家族が鉢合わせせずに快適に使用できます。

リビングは中庭からの光をたっぷり取り入れられる設計になっており、開放感のある暮らしが実現できます。

1-③.二世帯住宅4LDKの間取り

二世帯住宅4LDKの間取り

引用:38坪4LDK二世帯住宅の間取り | 間取り 人気 (xn--nbku22gcqdxt4ab69b.com)

この間取りは、4LDKの二世帯住宅で、トイレ・風呂・キッチンを共有する設計になっています。

玄関付近に親世帯の6畳の部屋を配置することで、移動の負担を軽減し、2階まで上がる必要がないため安心です。

リビングとダイニングを空間で分けることで、食事をする子供世帯とリビングでくつろぐ親世帯が、それぞれ快適に過ごせるようになっています。

二世帯住宅では、適度な距離感を保てる間取りにすることで、家族がストレスなく暮らせる住まいになります。

>>注文住宅の間取りの決め方はこれでOK!間取り別の価格とコスパのいい間取りも紹介

2.注文住宅2000万円台の費用と内訳

費用

2000万円台で建てることができる間取りの3パターンを解説したところで、次は2000万円台の費用と内訳

について紹介していきます。

なぜ、こんなに家って高いんだろう?と思ったことはありませんか。

僕自身も、自分の中の予算とハウスメーカーの担当者が出してきた見積りの値段の高さにびっくりしたのを覚えています。

なぜ値段の開きがあったかというと、家本体の価格しか見てなかったことにあるんです。

家にかかる費用には大きく分けて以下の3つの費用が掛かってきます。

*Image quote 1引用:お金がかかるのは「建物本体」だけじゃない!建物以外にかかる費用を総チェック|家づくりを知る|My House Palette(マイハウスパレット)|ダイワハウス (daiwahouse.co.jp)

2-①.建物工事費

建物工事費は、建物の建設にかかる費用の総称です。

建物工事費は、土地代、建材費、労力費、施工管理費、設備費などがあります。

約1000万円から3000万円程度になると考えられます。

ただし、これはあくまで参考値であり、実際には建物の規模や設備、地域などによって大きく異なることがあります。

  • 土地代…建物を建てるために必要な土地の購入費用
  • 建材費…建物を建てるために必要な建材の費用
  • 労力費…建物の建設にかかる労力の費用
  • 施工管理費…建物の建設を管理するためにかかる費用
  • 設備費…建物に必要な設備(空調、電気、水道など)の費用

建物工事費は、建物の規模や設備、土地の価格などによって大きく変動するため、建築計画時に慎重な検討が必要です。

工事費には建築許可申請、施工管理、工事監理などの手数料も含まれます。

費用削減のためには、土地代を抑えることや、建材・設備の選択を最適化することが重要です。

また、省エネルギーや省資源技術を採用することで、長期的なコスト削減にもつながります

施工管理費の削減には、自己管理や外部委託時の適切な契約締結が有効。

ライフスタイルと予算に合わせた建物を実現するために、これらの要素を総合的に考慮し、バランスの取れたコスト管理を行うことが大切です。

2-②.付帯工事費

付帯工事費は、建物の建設に必要な追加工事のことを指します。

付帯工事費には、土地整備費、配管工事費、配電工事費、排水工事費、空調工事費、防火工事費、防音工事費、防水工事費、外装工事費などが含まれます。

これらの費用は、建物の基本工事費に加えて、必要に応じて追加で発生します。

それぞれの地域や建物の種類によって異なりますが、平均的な住宅の場合、付帯工事費は建築工事費の約10-20%程度になると考えられます。

ただし、これはあくまで参考値であり、実際には建物の規模や設備、地域などによって大きく異なることがあります。

  • 土地整備費…土地を整備するために必要な費用
  • 配管工事費…水道やガスなどの配管設備を設置するために必要な費用
  • 配電工事費…電気設備を設置するために必要な費用
  • 排水工事費…下水道や汚水処理設備を設置するために必要な費用
  • 空調工事費…空調設備を設置するために必要な費用
  • 防火工事費…建物を防火対策するために必要な費用
  • 防音工事費…建物の騒音を防ぐために必要な費用
  • 防水工事費…建物を防水対策するために必要な費用
  • 外装工事費…建物の外装を整備するために必要な費用

付帯工事費は建物建設費用の一部であり、予算に応じて柔軟に調整が可能です。

建築費用全体に占める割合は比較的小さいものの、建築計画の段階で適切な見積もりを取得し、予算内で実現可能な範囲を見極めることが重要。

設備や材料を選定する際には、省エネルギーや省資源に配慮した製品を採用することで、長期的な視点での費用削減につながります

これにより、初期投資だけでなく、運用段階でのコスト削減も可能。

計画的な付帯工事の選択と省略により、効率的な予算配分が実現できます。

2-③.諸費用

諸費用は、建築に関わるさまざまな費用を指します。

諸費用には、建築許可費、土地取得費、土地整備費、設計費、施工管理費、消防設備費、防災設備費、防犯設備費、公共料金などが含まれます。

それぞれの地域や建物の種類によって異なりますが、平均的な住宅の場合、諸費用は建築工事費の約10-30%程度になると考えられます。

ただし、これはあくまで参考値であり、実際には建物の規模や設備、地域などによって大きく異なることがあります。

  • 建築許可費…建築物の建設に必要な許可を取るために必要な費用
  • 土地取得費…建築物を建設するために必要な土地を取得するために必要な費用
  • 土地整備費…建築物を建設するために必要な土地を整備するために必要な費用

建築物の諸費用には、設計費、施工管理費、公共料金などがあります。設計費は建築設計に不可欠な費用となります。これには、建築設計士や構造設計士による設計料、CADなどの設計ソフトの使用料が含まれます。

施工管理費は、建設工事を監督するための費用で、工事監督業者の料金や施工現場の管理費が該当。

また、公共料金は建物使用時に必要となる電気料金や水道料金などを指します。

適切な見積もりと予算管理が重要です。建築プロジェクトを成功させるためには、これらの費用を事前に把握し、計画的に管理することが大切です。

>>【注文住宅の費用】必要な費用の内訳を知ろう!予算を抑えるコツも紹介 

3.注文住宅2000万円台のおすすめハウスメーカー3選

おすすめ

家づくりに必要な費用の内訳を見てもらったところで、次は2000万円台で建てられるおすすめハウスメーカーを紹介していきます。

工務店や設計事務所などもありますが、筆者自身はハウスメーカーで建てました。

工務店や設計事務所などそれぞれにメリットはありますが、ハウメーカーは全体のバランスがいいのでオススメです。

ここでは、各ハウスメーカーの特徴をまとめて紹介していきます。

3-①.タマホーム

タマホームの引用画像

引用:家を建てるならタマホーム株式会社 (tamahome.jp)

単価30万円~80万円
構造木造軸組在来工法
建物タイプ平屋
2階建
二世帯住宅
保証期間初期保証10年
会社設立1998年6月3日
売上高2,560億円
年間着工棟数12,324棟
◆タマホームの商品ラインナップ◆
・大安心の家
・大安心の家PREMIUM
・木麗な家
・木望の家
・GALLERIART
・グリーンエコの家
・和美彩

タマホームは、高品質・適正価格を提供するローコスト住宅メーカーで、全国に営業拠点・展示場を展開しています。コストダウンのため、中間業者を介さない直接施工管理を行い、業務効率化を実現。独自の流通システムで木材を安定調達し、森林資源の活用にも取り組んでいます。

住宅設備は、専門メーカーから直接購入することで、高品質な製品を低価格で提供。

さらに、工場や在庫を持たず、商品開発にコストをかけないことで、効率的なコスト削減を実現しています。

タマホームの坪単価は30万円〜80万円程度で、平均的な家を建てるには約2,500万円の費用がかかります。

知名度を活かしたCM戦略と優れたコストパフォーマンスにより、売上は右肩上がりで受注棟数を伸ばし続けています。

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3-②.一条工務店

アキュラホーム

引用:「家は性能。」こだわりの家づくりなら一条工務店|住宅メーカー(ハウスメーカー) (ichijo.co.jp)

坪単価50万円~90万円
構造木造軸組工法
2×4工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
二世帯住宅
保証期間初期保証30年
会社設立1978年9月1日
売上高4,428億円
年間着工棟数15,430棟
一条工務店の商品ラインナップ◆
・グラン・スマート
・グラン・セゾン
・アイ・スマート
・アイ・キューブ
・セゾン
・セゾンA
・ブリアール
・百年

一条工務店は、高品質な注文住宅を建設する日本の住宅メーカーです。

大学や研究機関と協力して耐震性、断熱性、気密性などの実大実験を重ね、「家は、性能。」という信念のもと、安心・安全な住まいを実現しています

環境に配慮した省エネルギー技術も採用し、新築からリフォームまで幅広いサービスを提供。

自社グループでの開発・生産と工場での施工により、高品質な住まいを手頃な価格で提供できるのが特徴です。

モデルハウスのほとんどが「標準仕様」で建てられており、見学時のイメージそのままの家を建てることができます

これは、自社開発の高品質な設備を標準仕様として採用することで、すべての顧客に高い暮らしの質を提供したいという想いの表れです。

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3-③.アキュラホーム

一条工務店

引用:注文住宅のアキュラホーム【公式】|完全自由設計のハウスメーカー (aqura.co.jp)

坪単価50万円~80万円
構造木造軸組工法
建物タイプ平屋
2階建て
3階建て
テラスハウス
マンション
保証期間初期保証10年
会社設立1986年
売上高5兆4,162億円
年間着工棟数9,102棟
◆アキュラホームの商品ラインナップ◆
・超空間の平屋
・超断熱の家
・超空間の家スマート
・匠空調
・大収納のある暮らし
・平屋の暮らし
・3階建ての暮らし

アキュラホームは、注文住宅を中心とする日本の住宅建設会社です。

設計から施工まで一貫したサービスを提供し、環境に配慮した省エネ技術も採用しています。

独自の耐震技術により、高い耐震性を実現しています。

メタルウッド工法による接合部の補強、トリプルストロング床、そして8トン壁という独自開発の壁構造を採用。

建築費用の削減にも注力し、品質やデザインを損なうことなく、コストを抑えることができます。

長期優良住宅基準を上回る性能で、35年間のサポート付きです。

世代を超えて住み継げる住まいを提供し、省エネやリフォームなど、建築後の費用抑制にも工夫を凝らしています。

>>【2023年おすすめ】注文住宅のハウスメーカー総合ランキング!ローコストから坪単価別まで紹介

4.注文住宅2000万円台以内に収めるポイント

ポイント

注文住宅を2000万円台以内に収めるためには、広さや設備、デザインなどを犠牲にすることが必要になります。

そのためには、以下のようなポイントを考慮することが重要です。

ただし、建築費用を削減するために犠牲にすることで、使用者のニーズや使用目的に合った設計ができないこともあるため、それらをバランスよく考慮しながら、設計を進めることが重要です。

下記に2000万円台以内に収めるポイントをまとめてみました。

①広さや設備、デザインを簡略化する

建築費用を削減する効果的な方法の一つは、適切な広さに絞り込むことです。

広さを減らすことで、建材の使用量が減り、それに伴う建材費用が抑えられます。

また、施工に必要な労力や時間も少なくなるため、工事費用全体を削減できます。

さらに、家が広すぎないことで、将来的なメンテナンスや清掃にかかる費用も抑えることが可能。

ただし、家族や来客のための必要なスペースは確保した上で、無駄のない広さを検討することが重要です。

これにより、快適な生活空間を維持しながら、建築費用を効果的に削減することができます。

②不要な高額な設備やデザインを省略する

建築費用を抑えるためには、設備の選択と数を適切に調整することが効果的です。

設備が多くなるほど、設備自体の費用だけでなく、取り付け工事費も増加していきます。

高級なキッチンアイテムやバスルームの設備を必要最低限に抑えることで、大きな費用削減が可能になります。

ただし、住人の生活に必要不可欠な設備や、将来的に必要となる可能性のある設備については、慎重に検討した上で残すことが重要です。

このように、快適な暮らしを維持しながら、設備の選択と数を適切に調整することで、建築費用を効果的に抑えることができます。

③土地代や税金を最小限に抑える

建築費用を抑えるための重要な要素として、土地代と税金が重要です。

土地代を抑えるには、土地価格が高い地域や開発が進んでいる地域を避け、比較的価格が安い地域や開発途上の地域を選ぶことが効果的です。

税金面では、住宅用途地域や新築住宅に対する優遇措置を活用することで、支払う税金を抑えることができます。

地域ごとに条件が異なるため、市町村への確認が必須です。

これらの要素を慎重に検討することで、建築費用を効果的に削減することが可能になります。

>>注文住宅の費用を抑えるポイント10選!注意する点と筆者のコストダウン方法も紹介

5.ローコスト住宅に関する質問


ローコスト住宅は、一般的な注文住宅に比べて費用を抑えながらも、マイホームを手に入れられる魅力的な選択肢です。
しかし、「なぜ安く建てられるのか?」「品質は問題ないのか?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、ローコスト住宅の価格の仕組みや耐久性、設備の自由度について詳しく紹介します。

5-①.ローコスト住宅はなぜ安い?

ローコスト住宅が安い理由は、建材の大量仕入れ、施工の効率化、設備や間取りの規格化にあります。

住宅メーカーはコストを抑えるために、同じ仕様の建材を大量に仕入れたり、標準化された間取りを採用したりしています。

これにより、設計や施工の手間が省かれ、コストダウンが可能になります。

また、オプションを最小限に抑えることで、価格が抑えられている点も特徴です。

例えば、注文住宅では自由に選べるキッチンや浴室のグレードが、ローコスト住宅では標準仕様に限定されていることが多いです。

さらに、人件費削減のために施工を外注せず、自社大工で行うケースもあり、これも価格の低さにつながっています。

ただし、コストを削減する代わりに自由度が低くなる点や、選べる設備に制限がある点には注意が必要です。

5-②.ローコスト住宅の耐久性や断熱性能は大丈夫?

「安い住宅はすぐに劣化するのでは?」と心配する方も多いですが、近年のローコスト住宅は一定の耐久性や断熱性能を確保しています。

ただし、使用する建材や施工方法によって品質に差が出るため、事前にしっかり確認することが重要です。

ローコスト住宅では、コスト削減のために構造材や断熱材のグレードを抑えていることがあるため、標準仕様の耐久性や断熱性能をよく比較しましょう。

例えば、壁の厚さや断熱材の種類が異なると、冬場の寒さや夏場の暑さに影響する可能性があります。

また、耐震性能についても、基本的には建築基準法をクリアしていますが、耐震等級を上げるには追加費用がかかることがあります。

長く安心して住むためには、耐震性の向上やメンテナンスのしやすさも考慮しましょう。

5-③.ローコスト住宅の設備や仕様はどこまで選べる?

ローコスト住宅では、基本的に「標準仕様」が決まっていて、選択肢が限られていることが多いです。

例えば、キッチンやバスルーム、床材などは、あらかじめメーカーが用意したプランの中から選ぶ形になります。

しかし、多くのローコスト住宅メーカーでは、追加費用を払えばグレードアップが可能です。

例えば、標準仕様のキッチンをハイグレードなシステムキッチンに変更したり、外壁の素材を耐久性の高いものに変えたりすることもできます。

ただし、オプションを増やしすぎると、結果的にコストが高くなるため注意が必要です。

6.ハウスメーカー選びに迷っている方へ

家を建てる際に最も重要なのがハウスメーカー選びです。
しかし、多くのメーカーがあり、比較するのも一苦労…

そんな方におすすめなのが、「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」への一括資料請求です。
タウンライフ家づくりでは、希望の間取りプランや見積もりを複数のハウスメーカーから無料で提案してもらえます。

一方、LIFULL HOME’S 住まいの窓口では、専門アドバイザーに相談しながら、条件に合ったメーカーを紹介してもらえるのが魅力です。
この2つを活用すれば、効率よく情報を集め、理想の住宅メーカーを見つけやすくなるでしょう。

まずは気軽に資料請求から始めてみましょう。

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