タマホーム「大安心の家」坪単価は65〜75万円!30坪・40坪の総額費用と内訳を完全公開

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「タマホームは大手より1,000万円安く、性能は負けない。」

タマホームは、ローコスト住宅でありながら「価格だけでなく性能とのバランスが取れたハウスメーカー」です。
とはいえ、家づくりを検討していると、次のような疑問を感じる方も多いのではないでしょうか?

  • 表示価格と実際の支払い額はどれくらい違う?
  • 30坪・35坪だと総額いくらになる?
  • 「大安心の家」の費用内訳は他社と比べてコスパは良いの?
  • 自分に合うタマホームの家のシリーズはどれ?
  • どうすれば失敗しない?

この記事では、筆者が実際に2023年にタマホームで2階建てを建てた経験と、2025〜2026年の最新情報をもとに、タマホームの坪単価・価格構造・商品ラインナップ・競合他社との違いを徹底解説します。

具体的には、

  • タマホームの坪単価と費用シミュレーション
  • 商品ラインナップの紹介
  • 契約前に知るべきリスクと対策を解説
  • タマホームで成功するための3つの戦略

※気になる項目をクリックすると、各情報まで飛べます。

順番に紹介していきます。

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目次

タマホームの坪単価と費用シミュレーション

Tama Home's price per tsubo and cost simulation

タマホームで家を建てる際に最初に気になるのが「実際にいくらかかるのか」という総費用の問題です。
カタログに記載された本体価格だけでなく、付帯工事費・外構工事費・諸費用が加わることで、最終的な総額は本体価格の1.3〜1.5倍になることを念頭に置く必要があります。

  • 坪数別・建築総額の目安(2026年予測値)
  • 看板商品「大安心の家」の費用内訳
  • グレードアップモデル「大安心の家 PREMIUM」
  • 見落とされがちな付帯費用の内訳

※気になる項目をクリックすると、各情報まで飛べます。

ここでは、最新データをもとに坪数別のシミュレーションと、主力商品の費用内訳を詳しく解説します。

坪数別・建築総額の目安(2026年予測値)

タマホームの価格体系には、施工面積が広くなるほど坪単価が逓減していく特徴があります。

25坪では約70万円だった坪単価が、40坪になると約58.5万円まで下がります。

これは、設計費・申請費・現場管理費といった固定費用を広い面積で分担することで生まれる効果です。

以下の表は、延床面積ごとの坪単価と建築総額の目安を示したものです。

建築総額は、本体価格に付帯工事費・諸費用(総額の20〜30%)を加えた推計値です。

予算計画の初期段階における参考数値としてご活用ください。

延床面積坪単価(目安)建築総額(目安)間取り・特徴
25坪約70万円約2,275万円都市部の狭小地向け、3LDKなど
30坪約68万円約2,652万円4LDK構成、広めのリビングも可能
35坪約62.6万円約2,848万円5LDK、二世帯・ペット共生住宅にも対応
40坪約58.5万円約3,042万円ファミリークローゼットや書斎も余裕で確保
平屋30坪約66万円約2,574万円生活動線が短くバリアフリー設計に優れる

看板商品「大安心の家」の費用内訳

タマホームの看板商品「大安心の家」は、本体価格だけでなく、オプション費用と付帯工事費を含めた総額で考えることが重要です。

カタログに掲載されている価格はあくまで最低限の仕様であり、実際の家づくりでは希望に応じて設備や仕様を追加するケースがほとんどです。

項目30坪40坪
本体価格1,200万円1,600万円
オプション費用200万円300万円
付帯工事・諸費用450万円500万円
総額目安約1,850万円約2,400万円

オプション費用には、キッチンや外壁グレードアップ、収納追加などが含まれ、こだわるほど増加します。

また付帯費用には、地盤改良・外構工事・登記費用・火災保険などが含まれ、見落としやすいポイントです。

特に付帯費用は総額の2〜3割を占めることも多く、資金計画に大きく影響します。

後悔しないためには、本体価格だけで判断せず、最初から総額ベースで現実的な予算を組むことが大切です。

グレードアップモデル「大安心の家 PREMIUM」

「大安心の家 PREMIUM」は、標準モデルよりも坪単価が5万〜10万円ほど高く設定されているグレードアップ版です。

主な追加内容として、外観の意匠性向上・大型サッシの採用・制震ダンパーの追加が含まれます。

「価格を抑えつつも住宅性能にこだわりたい」という方にとっては、コストパフォーマンスの高い選択肢となり得ます。

標準モデルと見積もりを比較した上で、追加費用に見合う価値があるかを冷静に判断することが重要です。

また、PREMIUMモデルは外観のバリエーションも豊富で、街並みに映える意匠性の高いデザインを求める施主から高い評価を得ています。

ただし、オプションを追加していくと予算が大幅に膨らむリスクもあるため、「標準仕様の範囲でどこまで満足できるか」を先に確認してからPREMIUMへのアップグレードを検討することをお勧めします。

見落とされがちな付帯費用の内訳

注文住宅では、本体価格だけで判断すると予算オーバーになりやすく、失敗の多くは付帯費用の見落としによるものです。

特に以下の3項目は削減が難しく、最初から資金計画に組み込むことが重要です。

項目費用目安ポイント
地盤改良費約80万円(0〜150万円以上)地盤調査結果で大きく変動
外構工事・造園費50万〜200万円駐車場・フェンス・庭で増減
税金・登記・ローン費用400万〜500万円諸費用の中で最も高額

地盤改良は土地次第で大きく変わり、予測が難しい費用です。

外構工事は後回しにされがちですが、生活に直結するため削りにくい部分です。

また税金やローン関連費用は必ず発生し、総額への影響が大きい項目です。

これらを含めずに計画すると、後から数百万円の追加が発生するケースも珍しくありません。

最初から総額ベースで現実的な予算を組むことが、後悔しない家づくりのポイントです。

商品ラインナップと住宅性能

Product lineup and housing performance

タマホームは「大安心の家」一本ではなく、施主のライフスタイルや住む地域・敷地条件に合わせた複数の商品シリーズを展開しています。

各シリーズの特徴を正しく理解することが、自分にとって最適なプランを選ぶ第一歩となります。

タマホームの全商品シリーズ一覧

タマホームでは、多様なライフスタイルや敷地条件に対応するため、複数の商品シリーズが展開されています。

それぞれ特徴や価格帯が異なるため、自分の優先順位や暮らし方に合わせて選ぶことが重要です。

シリーズ名特徴
大安心の家自由設計+高コスパの看板商品
えがおの家健康・快適性重視、子育て世帯向け
木望の家都市部の狭小地向け3階建て
GALLERIARTガレージ一体型の趣味住宅
グリーンエコの家屋上庭園付きの省エネ住宅
和美彩国産材使用の和風プレミアム住宅
大地の家寒冷地対応の高断熱住宅

「大安心の家」は自由設計とコストパフォーマンスの高さで、幅広い層に支持される主力商品です。

「えがおの家」はアレルギー対策や換気性能に配慮し、健康的な住環境を重視した設計が特徴です。

また「木望の家」は限られた土地を有効活用できる都市型住宅として人気があります。

「GALLERIART」はインナーガレージを備え、趣味を楽しみたい方に最適です。

さらに「グリーンエコの家」は屋上空間を活かした暮らしを提案し、「和美彩」は日本の伝統美を重視、「大地の家」は寒冷地でも快適に暮らせる性能を備えています。

目的や家族構成に応じて選ぶことが、満足度の高い家づくりにつながります。

なぜローコストで高性能を実現できるのか

「なぜタマホームはここまで安いのか」という疑問を抱く方は多いでしょう。

その答えは、独自の流通システム「タマストラクチャー」にあります。

タマホームは木材の産地・製材・乾燥・加工に至るまでを自社グループ内で完結させることで、複数の中間業者を介す従来の流通経路で発生していたマージンを徹底的に排除しています。

さらに、年間着工棟数が多いことによる大量発注効果(スケールメリット)も価格圧縮に大きく貢献しています。

建材や設備機器を大量一括購入することで、単品購入では到底実現できない仕入れ価格を維持しているのです。

この仕組みがあるからこそ、耐震等級3・断熱等性能等級5以上という高い住宅性能を、大手メーカーより大幅に安い価格で提供できます。

標準仕様でクリアしている住宅性能

タマホームは、追加オプションに頼らず標準仕様のままで高い住宅性能を実現している点が大きな魅力です。
多くのハウスメーカーでは有償となる性能が最初から含まれており、コストパフォーマンスの高さにつながっています。

項目内容
耐震等級3住宅性能表示制度の最高ランクで地震に強い
断熱性能等級5以上でZEH基準相当の断熱性
構造材国産材(檜など)を安定供給
設備オール電化を標準採用

耐震等級3は消防署や警察署と同等レベルの強さとされ、地震大国である日本でも安心して暮らせる住まいを実現します。
断熱性能も高く、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境を維持しやすい点が特徴です。


さらに国産材を活用した構造は品質のばらつきが少なく、長期的な耐久性にも優れています。
オール電化により光熱費の管理がしやすく、ランニングコストの削減にも貢献します。


これらの性能が標準仕様に含まれている点が、タマホームの大きな強みです。

契約前に知るべきリスクと対策

Risks and countermeasures you should know before signing a contract

タマホームの価格優位性は疑いようがありません。

しかし「安い=問題なし」ではなく、多くの施主が経験した人的トラブル・費用の見落とし・アフターサービスへの不満といったリスクも現実に存在します。家は人生最大の買い物の一つです。

リスクを事前に把握し、適切な対策を講じることが、後悔のない家づくりにつながります。

営業担当者との「言った言わない」問題

タマホームにおいて最も多く報告されているトラブルが、打ち合わせ内容をめぐる「言った言わない」問題です。

担当者が議事録を作成しない、あるいは口頭での約束が仕様書に反映されていない、といったケースが複数確認されています。

ある施主のケースでは、担当者が仕様を誤って伝えたことで損害が生じそうになり、店長が介入して事なきを得たという事例も報告されています。

このリスクを「営業マンガチャ」と呼ぶ施主も多く、担当者の質によって満足度が大きく左右されることをタマホームの特徴として認識しておく必要があります。

対策としては、毎回の打ち合わせ後に施主自身が議事録を作成し、担当者にメール等で内容確認を取ることが最も有効です。

営業担当とのトラブル回避ポイント
  • 議事録をこちらから作成・共有する
    打ち合わせ終了後24時間以内に要点をまとめ、担当者へメールで送付。「認識に相違があればご連絡ください」と一文添えておくことで、後の「言った言わない」を防ぎます。
  • 仕様書・見積書の変更は必ず書面で確認
    口頭での変更依頼は後日の証拠になりません。仕様・金額に関わるすべての変更は、見積書や仕様書への反映を必ず確認しましょう。
  • 担当者変更を恐れずに申し出る
    レスポンスが遅い、提案力が乏しい、議事録を取らないといった問題を感じた場合は、早い段階で店長へ相談し担当者変更を求めることも選択肢の一つです。

アフターサービスへの不満と確認事項

建築後のアフターサービスに関して、施主アンケートでは厳しい評価が目立ちます。

「定期メンテナンスの案内が来ない」「施工ミスを指摘しても対応が遅い」「窓口が変わって話が引き継がれていない」といった声が複数報告されています。

タマホームは全国展開のローコストメーカーであるため、地域によって対応品質にばらつきが生じやすい構造的な課題があります。

契約前に以下の点を必ず確認し、書面に残しておくことをお勧めします。

まず、定期点検のスケジュールと内容(何年目に何をチェックするか)を確認しましょう。

次に、施工後の不具合が発生した場合の対応窓口と対応期限を明確にしておくことが重要です。

また、建物保証の内容(構造・雨水浸入の10年保証に加え、延長保証の有無と条件)も事前に把握しておく必要があります。

さらに、担当店舗の口コミ・評判を複数のプラットフォームで確認することも欠かせません。

値引き交渉の限界と正しいアプローチ

タマホームに値引き交渉を試みる施主は多いですが、もともとの本体価格が限界まで圧縮されているため、直接的な価格値引きを引き出すことは非常に難しい構造です。

「値引きしてほしい」と伝えても、担当者に裁量がほとんどない場合がほとんどです。

それよりも有効なのが、他社との相見積もりを活用したアプローチです。

同価格帯のローコストメーカーや地元工務店と同条件で相見積もりを取ることで、タマホームの提案が本当にコスパ最良かを客観的に検証できます。

比較の中でタマホームの担当者が「他社と迷っている」と知れば、オプションの追加サービスやグレードアップという形での実質的な優遇を受けられるケースもあります。

タマホームで成功するための3つの戦略

Three strategies for success at Tama Home

ここまで坪単価・費用シミュレーション・商品ラインナップ・住み心地・リスクと対策を見てきました。

最後に、タマホームで理想の家づくりを実現するために実践すべき3つの戦略をまとめます。

タマホームは「最強のコスパメーカー」になり得る選択肢ですが、それは施主自身が積極的に動き、情報を比較・管理できた場合に限られます。

受け身のままでは、リスクの方が際立ってしまうのがタマホームの特徴でもあります。

徹底的な相見積もり

注文住宅で後悔しないためには、複数社による相見積もりが欠かせません。
同価格帯のメーカーや工務店と比較することで、費用や提案内容の違いが明確になります。

比較項目ポイント
比較社数最低3社以上で検討
条件統一同じ坪数・仕様で比較
価格差数百万円の差が出ることも
判断基準金額+提案内容の妥当性

同じ条件で見積もりを取ることで、純粋な価格差やコストパフォーマンスが把握しやすくなります。
また、各社の提案内容を比較することで、自分たちに合った間取りや設備の方向性も見えてきます。


特にタマホームのようなローコスト系メーカーは、仕様の違いで総額が変わりやすいため注意が必要です。
相見積もりは単なる値引き交渉ではなく、提案の質や信頼性を見極めるための重要な判断材料です。

営業担当者の見極め方

注文住宅では、営業担当者の質が満足度を大きく左右します。
そのため、初期段階から対応力や提案力をしっかり見極めることが重要です。

チェック項目見極めポイント
レスポンス問い合わせへの返信が早く丁寧か
提案力内容が具体的で現実的か
議事録打ち合わせ内容を自発的に記録するか

初回訪問や問い合わせ時の対応は、その後の関係性を判断する大きな材料になります。
レスポンスが遅い、提案が抽象的といった場合は注意が必要です。


また、議事録をしっかり残す担当者は、認識のズレを防ぎやすく信頼性も高い傾向があります。
いわゆる「営業マンガチャ」によって満足度が左右されるリスクもあるため、違和感を覚えた場合は無理に進めないことが大切です。


合わないと感じたら早めに担当変更を申し出ることも、有効な判断のひとつです。

具体的なビジョンの提示

注文住宅を成功させるためには、具体的なビジョンの提示が欠かせません。
最初の段階で要望を明確にすることで、無駄な提案やコスト増加を防ぐことができます。

項目内容
部屋数家族構成に合った必要数を明確化
LDKの広さ希望の広さや使い方を具体化
予算上限総額ベースで上限を設定
設備のこだわり優先順位をつけて整理

漠然としたイメージのまま進めると、担当者主導のプランになりやすく、自分たちの理想とかけ離れる可能性があります。
一方で、要望が明確であればあるほど、提案の精度が上がり、打ち合わせもスムーズに進みます。


また、優先順位を整理しておくことで、予算オーバー時の取捨選択もしやすくなります。
施主主導で家づくりを進めることが重要であり、そのためには事前準備が大きな差を生みます。


結果として、無駄なコストを抑えながら理想の住まいを実現しやすくなります。

📌 まとめ:タマホームが向いている人・向いていない人
  • 向いている人:コスト重視で高性能な家を建てたい/相見積もりを積極的に行える/標準仕様を最大限活用できる/自ら打ち合わせを管理・記録できる
  • 向いていない人:営業担当者任せにしたい/アフターサービスに不安を感じている/こだわりのオプションを多数追加したい(コストが大手に近づく)

筆者自身のリアルなローコスト住宅の費用を公開

Image of the author's cost breakdown list

ここまで紹介してきた費用の内訳は、一般的なものをまとめたものになります。
ここからは、実際に筆者の私がタマホームで建てた際に掛かった費用の内訳を紹介していこうと思います。

土地購入費用ですが、私の実家の土地が空いていたのでそこを分筆したため土地代はかかっていません。
しかし、分筆の際に登記や分筆費用など様々な費用がかかりました。

平均的な費用の内訳とは違う部分も多いので、これから紹介する費用の内訳の方がより現実に近いですよ。

項目金額(税込)
総工事費合計19,353,294円
土地購入費0円
ご紹介工事0円
その他費用・諸費用4,103,944円
合計23,457,238円
項目金額(税込)
自己資金4,457,238円
借入金額19,000,000円
合計23,457,238円

注文住宅の総額はすべて含めると、約2350万円になりました。
初めに予算を立てたときからかなり値段がかかりました。

実家の土地を活用できたのでよかったですが、土地がなければさらに金額は上がっていました。
月々の返済を6万円台にしたかったので、オプションは最低限のものとエアコン、照明、カーテン工事や引っ越し業者の手配は自分で行い約50万円ほどになりました。

これらをタマホームでやると、倍の100万円以上になっていたのでコストを削減できてよかったです。

建物本体工事費用の内訳(総額の63.6%)

項目延床面積(㎡)延床面積(坪)金額(税込)
本体工事108.4934.5614,928,304円
施行面積114.28  

建物の本体価格は約35坪で約1500万円
最初は21坪の3LDKにしようとしていましたが、老後に1階にも1部屋あった方がいいんじゃないかと親から言われたのがきっかけで4LDKにしたため約1500万円ほどになりました。

価格を抑えるために間取りを少なくするのは必要なことですが、後々のことを考えて増築するより値段を抑えることができるのでいい選択だったかなと感じています。

オプション工事費用の内訳(総額の0.3%)

オプション工事金額(税込)
増設 2枚引違26511シャッター67,590円
天井点検口増設(240×240)7,710円
合計75,300円

オプションでかかった合計は75,300円になりました。
オプションをつけると値段が跳ね上がるのはわかっていたので、なるべくオプションをつけないように意識していました。

ですが、標準仕様だと雨戸のシャッターがついてない窓もあり危険だと思ったので追加で付けることにしました。
ほかにも、その他費用のほうで計上していますがコンセントも追加しています。

コンセントをオプションで追懐した理由は、後付けの方が値段が高いからなんです。
実際に住んでいない状況でコンセントの数を考えるのは大変でしたが、なるべく部屋に均等にコンセントがあるようにすることで、実際に住んでいる今はコンセントが少なかったという不満はありません。

付帯工事費の内訳(総額の約7.1%)

付帯工事金額(税込)
屋外電気配線工事1式
屋外給排水工事1式
屋外立水栓工事1カ所
雨水排水工事1式
仮設費用1式
下水道接続工事 宅内接続1式
合併浄化槽工事 耐圧有 5人槽1式
簡易水洗便槽工事1式
合計1,664,000円

付帯工事でかかった金額は約166万円になりました。
付帯工事の費用の詳細な内訳はわからないのですが、コストを下げるのは難しいところだと思います。

工事の内容も専門的な言葉が多くて、事前に注文住宅の本を読んでいた僕でも全く費用相場がわからなくて勉強不足でした。
事前にもっと勉強していれば、この部分もコストを抑えられたかもしれないという思いがあるので、皆さんには事前に注文住宅の基礎知識は身に着けておくのをオススメしたいです。

必要費用(総額の約3.9%)

必要費用金額(税込)
基本図面作成料1式
設計料1式
地盤調査1式
工事管理費1式
諸検査費用1式
住宅瑕疵保険料1式
長期優良住宅認定費用1式
合計926,300円

必要費用で掛かった費用は約93万円になりました。
この費用も付帯工事と同じで、コストダウンが難しい項目です。

内訳も専門的な内容が多くて、詳細な金額は把握できませんでした。
コストを削減するには、オプションや外構工事などを削るのが一番いいですよ。

諸費用(総額の約7.1%)

諸費用金額(税込)
建物登記費用(表示・保存・設定)235,550円
分筆および農地転用・地目変更費用689,300円
火災保険料130,440円
印紙税(住宅ローン契約書用)20,000円
融資手数料33,000円
ローン保証料(現金一括払い)356,537円
つなぎ融資利息・手数料183,000円
農協出資金10,000円
合計1,657,827円

諸費用で掛かった費用は約166万円になりました。
この諸費用の部分では、コストを下げられる部分がいくつかあります。

まずは火災保険料で、タマホームでは3パターンぐらいの保険がありましたがその中でも一番安い保険料にしました。
僕はタマホームからの紹介で火災保険の会社を決めましたが、自分で火災保険を見つけることでさらにコストを抑えることもできますよ。

他にも、融資手数料とローン保証料は各銀行によって違うのでどこの銀行からお金を借入するかがコストを下げるポイントになります。
僕の場合はタマホームからの提案もありましたが、自分で3つの銀行を実際に回って最終的にJAバンクで借入をしました。

自分で借入先を決めるのは大変でしたが、これから35年払い続けていくのでなるべく好条件の銀行を探すことができてよかったです。

その他費用(総額の約8.7%)

その他費用金額(税込)
水道加入金および接続工事費等91,300円
地鎮祭費用30,000円
上水道引き込み工事512,205円
電気配線工事165,000円
排水管変更工事309,100円
追加工事費用806,179円
アンテナ工事費用126,700円
合計2,040,484円

その他費用に掛かった金額は約200万円になりました。
項目には書いていないですが、地盤改良費用がかかっていないのが大きなコストダウンにつながりました。

地盤改良費用とは、地盤調査をして地盤に問題があれば補強する工事なのですが実家の土地の地盤が強かったため必要ありませんでした。
地盤改良費用を行うと約100万円はしたので、助かりました。

他にもアンテナ工事ですが、僕はタマホームでお願いしましたが家電量販店だと半額くらいでできることもあるのでコストをもっと抑えたい方は自分で手配するのもオススメです。

エアコン、照明、カーテン工事+引っ越し費用(総額の約2.1%)

工事・費用金額(税込)
エアコン工事222,200円
照明工事25,800円
カーテン工事157,633円
引っ越し費用87,000円
合計492,633円

こちらの掛かった金額は約50万円になりました。
タマホームで行うと、倍以上の金額になるので自分で手配してよかったなと思いました。

正直自分で家電量販店やカーテン屋さんに行って決めるのは大変でしたが、なるべく費用を抑えるならできるところは自分で行うのが良いですよ。


タマホームの坪単価に関する質問

Questions regarding Tama Home's price per tsubo (unit of area).

タマホームの坪単価については、「実際いくらなのか?」「商品ごとの違いは?」「平屋や総額はどうなる?」など多くの疑問があります。

ここでは、以下のポイントに分けてわかりやすく解説します。

これらの疑問を順番に整理し、正しい判断ができるように紹介します。

①:タマホームの坪単価は実際いくら?

2025〜2026年時点の参考情報によると、タマホームの坪単価は商品・仕様によって異なりますが、主力の「大安心の家」で71.1万円〜が一つの目安とされています。

ただし、これはあくまで本体工事費ベースの数字です。

同じタマホームの坪単価でも、商品グレード・オプションの有無・建設地の地域差によって大きく変動します。

まずは、どの商品を選ぶかを明確にした上で、坪単価を比較することが重要です。

②:タマホーム「大安心の家」の坪単価と他商品とは何が違う?

「大安心の家」は、タマホームの主力商品であり、坪単価71.1万円〜・30坪2階建て参考価格は約2,133万円とされています。

断熱等性能等級5・耐震等級3・長期優良住宅対応と、ローコスト帯としては十分な性能水準を備えています。

同じタマホームの「木麗な家」より性能が高く、「大安心の家 PREMIUM」よりコストが抑えられるため、性能とコストのバランスを重視するなら、まず大安心の家を基準に検討するのが王道です。


③:タマホーム「えがおの家」は坪単価と性能に見合ったコスパなの?

「えがおの家(笑顔の家)」は、タマホームの中でも別格の高断熱商品です。

UA値0.23W/(㎡・K)・HEAT20 G3水準という性能は、一条工務店のi-smartに匹敵するレベルであり、光熱費の削減効果が長期的に見込めます。

坪単価は大安心の家より高くなりますが、毎月の光熱費削減分を含めたトータルコストで考えると、断熱性能へのこだわりが強い方には十分コスパが成立します

寒冷地や光熱費を重視する方は必ず比較検討すべき商品です。

④:タマホームの平屋の坪単価と2階建てより高くなる?

タマホームで平屋を建てる場合、坪単価は2階建てより高くなるのが一般的です。

理由は、平屋は同じ延床面積でも基礎・屋根の面積が2倍近くなるため、材料費・工事費が割高になるからです。

目安として、2階建てより1坪あたり5〜10万円程度上乗せされるケースが多いとされています。

「平屋にしたいけど予算が心配」という方は、延床面積を抑えてコンパクトにまとめるか、2階建てとの総額差を具体的に見積もりで確認することをおすすめします。


⑤:タマホームの坪単価、最終的な総額とどれくらいズレる?

タマホームに限らず、注文住宅では広告の坪単価と実際の総額に1.3〜1.5倍程度のズレが生じることも珍しくありません

例えば坪単価71万円・30坪の本体価格約2,133万円に対し、外構工事・地盤改良・給排水工事・登記費用・ローン手数料などを加えると、総額が2,500万円前後になるケースも十分あり得ます。

「坪単価で比較して安いと思ったのに、総額では変わらなかった」という後悔を防ぐために、必ず住める状態の総額で他社と比較することが鉄則です。

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住宅会社選びの進め方や資金計画についてもサポートしてもらえるため、家づくりが初めての方でも安心して進められます。

この3つを活用すれば、効率よく情報を集め、理想の住宅メーカーを見つけやすくなるでしょう。
まずは気軽に資料請求から始めてみましょう。

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この記事を書いた人

【凡人サラリーマン→複業家へ🌈】|『注文住宅』の知識を発信|FP3級2024.5.17取得|
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タマホームで注文住宅購入2023.2.25

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